思いを巡らす[ルカの福音書 2:1-20]
しかしマリアは、
これらのことをすべて
心に納めて、思いを巡らしていた。
ルカ 2:19
ヨセフは身重のマリアを伴い
住民登録のためにベツレヘムに
向かい、そこでマリアは
イエスさまを出産します。
この知らせを初めに聞いたのが
羊飼いたちでした。
御使いが夜番をしていた現れ、
大きな喜びを告げ知らせます。
これを聞いた羊飼いたちは
主のことばを信じて、
ベツレヘムに急いで行って
イエスさまを捜し当てるのです。
そしてマリアとヨセフたちに
自分たちが御使いから
聞いたことを知らせました。
彼ら以外にも、
その場にはいたようで、
羊飼いの語ることばに
驚くのです。
しかしマリアは、
彼らの語ることをすべて
心に納め、思いを巡らす。
このときマリアの中で
自分が産んだ子が
救い主キリストであると、
さらに確信が与えられたことでしょう。
マリアは静かに、純粋に
みこころを受け止めます。
まだまだ分からないことだらけで
あったでしょうが主に委ねるのです。
私たちも最初から主の御心の
すべてが分かるわけではありません。
でも一歩一歩主に信頼して歩む中で、
主は御心を徐々に明らかにしてくださるのです。
父よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
父なる神様、マリアのように
様々なことを心に納めて、
思いを巡らすことができますように。
*聖書箇所は「日々のみことば」
(日々のみことば出版委員会)にもとづいています。


