【日々のみことば】3月8日

だれが一番偉いか[ルカの福音書 9:37-50]

「だれでも、
 このような子どもを、
 わたしの名のゆえに
 受け入れる人は、
 わたしを受け入れるのです。
           ルカ 9:48

イエスさまと3人の弟子たちが
山から下りてくると
騒ぎが起こっていました。

悪い霊につかれた子どもが
お父さんによって連れて
来られたのですが、
弟子たちができなかったからです。

その状況を聞かれたイエスさまは
「不信仰な曲がった時代だ。
 いつまで、あなたがたと一緒にいて
 我慢しなければならないのか」と憤られる。

イエスさまは弟子たちが
もっと主に信頼して、
歩むことを望まれていたのです。

そんな弟子たちの関心は
だれが一番偉いかということでした。
イエスさまがご自分の死を
予告されますが、弟子たちは意味が
良く分かっていません。

彼らはイエスさまの王国で
一番良い地位に就くことを
願っていたのです。

それを知られたイエスさまは
「だれでも、このような子どもを
わたしの名のゆえに受け入れる人は、
わたしを受け入れるのです。

あなたがたの皆の中で
一番小さい者が、
一番偉いのです」といわれます。

一番小さい者、だれよりも低く
仕える者が一番偉い。
このことを実践してくださったのは
イエスさまご自身でした。

私たちもイエスさまに倣い、
小さく、低くなることができるよう、
ともにお祈りしていきましょう。

あなたがたの御名のします。あなたを愛します。
 父なる神様、私たちを小さく、

低くさせてください。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。