求めなさい[ルカの福音書 11:1-13]
だれでも、
求める者は手に入れ、
探す者は見出し、
たたく者には開かれます。
ルカ 11:10
イエスさまは祈り続ける大切さを
たとえをもって教えられます。
夜中に旅人が自分の家に来たけれど
何も出してあげるものがない。
だから友達の家に行って
パンを貸してくれるように頼む。
でも夜中だから勘弁してくれと
友達は答える。
それでも旅人のことを思って
しつこくしつこくお願いするのです。
そのしつこさに負けて、
必要なものをあげるだろうと。
しつこさは、自分のことを
思ってではありません。
隣人を愛するゆえにです。
旅人のことを思って
パンをしつこくお願いする姿は
とりなしの祈りといえるでしょう。
人が祈れないとき、
その人のために心を合わせて祈る。
その人が諦めたとしても
諦めないで祈り続ける。
その祈りは神さまに
必ず届いています。
もしかしたら祈りの答えは
自分の予想よりも先かもしれません。
でも祈り続ける中で、
主のみこころがさらに分かり、
主が道を開いてくださるのです。
主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
父なる神様、あきらめずに
祈り続けることができますように。
*聖書箇所は「日々のみことば」
(日々のみことば出版委員会)にもとづいています。


