火を投げ込むために[ルカの福音書 12:49-59]
わたしは、地上に火を
投げ込むために来ました。
ルカ 12:49
イエスさまが地上に
火を投げ込むために
来られたとは
どういうことでしょうか。
これは私たちの罪を
きよめる火です。
そのためにイエスさまは
十字架で死なれました。
この十字架はイエスさまに
とって大きな苦しみであった。
でもそれを私たちのために
成し遂げてくださったのです。
またイエスさまは
驚くべきことを言われます。
イエスさまは平和を
もたらすためでなく
分裂をもたらすために
来られたということ。
たしかにイエスさまによって
救われる人もいれば
イエスさまにつまずく人もいます。
イエスさまを信じ、
神さまを第一として生きることで、
家族関係がギスギスすることも
あるでしょう。
だからと言ってイエスさまは
家族が分裂することを
望んでおられるわけではないのです。
家族関係がイエスさまによって
いったん砕かれることで、
イエスさまにあって
再び回復することを願っておられます。
いつも私たちに問われているのは、
主を第一とするか。
家族(それは他でもなく自分)を
第一とするか。
主を第一としたとき、
肉の家族が霊的な家族となり、
永遠のいのちの望みに
生かされるのです。
主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
父なる神様、家族があなたの福音に聴き、
救われますように。
*聖書箇所は「日々のみことば」
(日々のみことば出版委員会)にもとづいています。


