答えることができない[ルカの福音書 14:1-14]
彼らは黙っていた。
それで、イエスは
その人を抱いて癒やし、
帰された。
ルカ 14:4
イエスさまをじっと
見つめる人たち。
彼らはイエスさまに何を
期待していたのでしょうか。
期待していたのではなく、
イエスさまを訴える口実を
見つけようとしていたのです。
彼らは自分たちが神さまの前に
正しく生きていると
自負していました。
このことが彼らのうちから
愛をうばい、冷たい死んだ心を
生み出すことになるのです。
神さまが望んでおられるのは
あわれみ。私たちが人をさばいたり、
自分だけ正しいのだと
誇ることではありません。
イエスさまは水腫で苦しむ人を
抱き寄せ、癒される。
病気の癒し以上に彼の心は
どれほど慰められたでしょうか。
私たちはどうでしょうか。
イエスさまをじっと見るだけですか。
冷めた心で、自分さえ良ければ
と思っていないでしょうか。
私たちの内に住んでおられる聖霊が
そのような冷めた心、愛のない行いを
明らかにしてくださったとき、
黙っていないで、
「主よ、私の冷めた愛を悔い改めます」と
祈ることができたら幸いです。
主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
父なる神様、イエスさまが抱いて癒されたように、
私たちも隣人に愛を示すことができますように。
*聖書箇所は「日々のみことば」
(日々のみことば出版委員会)にもとづいています。


