見栄を張る[ルカの福音書 20:41-21:4]
この人は乏しい中から、
持っていた生きる手立ての
すべてを投げ入れたのですから。
ルカ 21:4
*聖書をお持ちでない方は
以下のホームページをご覧ください。
朗読も聴くことができます。
https://prs.app/ja/bible/luk.20.jdb
イエスさまは律法学者たちに
用心するように
弟子たちに言われます。
なぜ用心しなければならないのか。
それは彼らが神さまではなく、
自分を誇り、人の評価ばかりを
気にしているからです。
時々、私は自分が律法学者
パリサイ人のようだと
感じることがあります。
自分の行いを吟味し、
心を探るとき、
どうしても神さまではなく、
人の目を気にしているからです。
持っていた生きる手立ての
すべてを差し出さず、
自分のために何もかも
とっておこうとします。
残念ながら私たちには
パリサイ人・律法学者的な
性質があるのです。
見栄を張って、
信仰深く見せようとする
弱さがあります。
そのような性質、弱さが
あることを忘れず、
主だけを見上げ、
主にすべてを委ねて歩めるよう、
お祈りしていくことが
大切なのでしょう。
生きる手立てのすべてを
主が備えてくださる。
このことを信じて、
見栄を張らずに生きられますように。
主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
父なる神様、人の顔色・評価ではなく、
あなただけを見つめて生きられますように。
*聖書箇所は「日々のみことば」
(日々のみことば出版委員会)にもとづいています。


