【日々のみことば】4月16日

冒涜とののしり[ルカの福音書 22:54-71]

だが今から後、人の子は
 力ある神の右の座に着きます。
           ルカ 22:69

*聖書をお持ちでない方は
 以下のホームページをご覧ください。
 朗読も聴くことができます。
 https://prs.app/ja/bible/luk.22.jdb

ペテロは遠く離れて、
捕らえられたイエスさまについて
大祭司の家に行きます。

そこで彼は3度、イエスさまの
仲間であると指摘されるのです。
それに対して彼は3度、否定します。

3度目に否定した時、鶏が鳴くのです。
と同時にペテロは振り返った
イエスさまと目が合う。

このとき、自分の犯した
罪の大きさに気づき、
泣き崩れるのです。

その後、イエスさまは
人々からむちで打たれ、
多くの冒涜のことばを
浴びせられます。

それでもイエスさまは忍耐し、
反論することがなかったのです。
夜が明け、ユダヤ人のリーダーたちは
イエスさまをサンヘドリンに連れ出します。

彼らはイエスさまに
「おまえがキリストなら、
そう言え」と言うのです。

彼らは全く信じる気がありません。
これまでイエスさまが
力あるわざをたくさんなさり、
キリストであるしるしを
見せてくださいましたが、
彼らの心の目は閉ざされたままでした。

そんな彼らにイエスさまは
チャンスを与えられます。
ご自分が神の子であると、
答えられるのです。

でも彼らは信じない。
逆にイエスさまが偽りを
言ったと判断します。

霊的な目が閉ざされ、
頑なにされている間、
どんなに神さまのみわざを見ても、
それを受け入れられないのです。

私たちの周りでは、
常に主が働いてくださり、
みわざをなしてくださっているのに、
それに気づかないことが多い。

それは私たちがイエスさまに
信頼し、イエスさまのみわざを
待ち望んでいないからでしょう。

どうかいつでも霊的な
目を開いていただき、
十字架に敵対するのではなく、
敵対してしまう自分自身の愚かさを嘆き、
悔い改めて歩んでいきましょう。

主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、イエスさまの十字架に

敵対してしまう愚かさを悔い改め、
 あなたに信頼して歩めますように。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。