心は内で燃えていた[ルカの福音書 24:13-35]
すると彼らの目が開かれ、
イエスだと分かったが、
その姿は見えなくなった。
ルカ 24:31
*聖書をお持ちでない方は
以下のホームページをご覧ください。
朗読も聴くことができます。
https://prs.app/ja/bible/luk.24.jdb
エマオに向かう二人の弟子は
がっかりしていました。
行いにもことばにも
力ある預言者イエスさまが
十字架で死んでしまったからです。
彼らはイエスさまこそ、
イスラエルを解放して
くださる方だと望みを
かけていたのです。
また彼らはイエスさまが
生きておられると御使いが
言ったことばを聞いて、
実際に墓の中が空っぽだったことを
知らされていました。
しかし彼らは信じられない。
なぜでしょうか。
それは彼らの心が鈍く、
預言者たちのことばを
信じられなかったからです。
イエスさまには彼らの望みとは、
全く違うことが起こりました。
彼らはイエスさまが死んだら、
すべてが終わりだと思ったのです。
そんな愚かで、
心の鈍い彼らの心を
イエスさまはみことばによって
開かれます。
イエスさまがご自分について
聖書全体に書いてあることを
解き明かされるのです。
この説教、聞いてみたかった。
彼らはみことばの解き明かしを
聞きながら、心が内に燃える。
みことばを通して
復活のイエスさまに出会うなら、
私たちの心は内に燃えるのです。
どうか日々、みことばによって
心が内に燃え、イエスさまが
今も生きておられることを
心から感謝し、
ほめたたえることができますように。
主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
父なる神様、みことばによって、
ますますイエスさまのことがわかり、
心が内に燃やされますように。
*聖書箇所は「日々のみことば」
(日々のみことば出版委員会)にもとづいています。


