都は混乱に[エステル記 3:7-15]
このとき、王とハマンは
酒を酌み交わしていたが、
スサの都は混乱に陥った。
エステル記 3:15
*聖書をお持ちでない方は
以下のホームページをご覧ください。
朗読も聴くことができます。
https://prs.app/ja/bible/est.3.jdb
ハマンはユダヤ人を
根絶やしにする計画を進めます。
まずくじを投げて、第12の月に
決められるのです。
そして早速ハマンは
王さまのところに行き、
嘘の証言をして、
自分の計画を伝えます。
一方、王さまはハマンの
ことばを何一つ疑うことなく、
指輪を外して、ユダヤ人の敵
ハマンに全権をゆだねるのです。
これにより各州に、
ユダヤ人根絶やし計画が
発布されました。
このとき王さまとハマンは
酒を酌み交わしていましたが、
スサの都は混乱に陥るのです。
ここまでは悪の力が増大し、
ユダヤ人たちはなすすべがなく、
神さまはどこにおられるのかと
思うような出来事が続いています。
今日のところを思い巡らしながら
イエスさまが群衆に捕らえられる
場面で発せられたことばが
心に浮かんできたのです。
「・・・しかし、
今はあなたがたの時、
暗闇の力です」
私たちの周りでも、
このように暗闇の力が
力強く働いているように
感じることがあります。
私たちはなすすべがなく、
混乱に陥るのです。
でも暗闇の力がずっと
勝利するわけではありません。
暗闇の力、悪の力、
主に敵対する力は、
必ず失われるのです。
闇は光に打ち勝たない。
この確かな望みを覚え、
光のうちを歩ませて
いただけたら感謝です。
主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
父なる神様、闇は光に打ち勝たないことを忘れず、
あなたの真実さに委ねて歩めますように。
*聖書箇所は「日々のみことば」
(日々のみことば出版委員会)にもとづいています。


