好意を受けるエステル[エステル記 5:1-14]
王が、中庭になっている
王妃エステルを見たとき、
彼女は王の好意を得た。
エステル記 5:2
*聖書をお持ちでない方は
以下のホームページをご覧ください。
朗読も聴くことができます。
https://prs.app/ja/bible/est.5.jdb
三日間の断食と祈りの後、
エステルは王さまのところに行きます。
そして王さまの好意を得て、
彼女は王さまに近寄ることができたのです。
彼女は王さまに願います。
ハマンと一緒に自分が
催す宴会に来て欲しいと。
すぐに自分の民族である
ユダヤ人を救って欲しいと
お願いしない。
神さまの時を待つのです。
この宴会に招かれたハマンは
上機嫌で自分の家に帰る。
その途中、モルデカイを見ます。
彼はいつものように
ハマンに抵抗し、
身動き一つしないのです。
それに対してハマンの
憤るのですが、我慢して
家に帰ります。
そして彼は家で
自分の自慢話を
みんなに聞かせるのです。
最後に彼は言います。
でもモルデカイを
見なければならない間は
これら一切のことも
私には何の役にも立たない
目の上のたんこぶであり、
自分の心を乱すモルデカイを
すぐにでもどうにかしたいという
思いが彼の中にあったのです。
そんな彼に妻と友人は
アドバイスをします。
22メートルの柱を立てて、
それにモルデカイをかけたいと
王さまにお願いしたら良いのではないか。
それから王妃が催す宴会に行きなさい。
とても恐ろしいアドバイス。
これをハマンは気に入ります。
自分の栄誉のためなら、
人を殺すことさえいとわない。
私たちの心には、
このような悪が潜んでいます。
自分の敵を、嫌な人を
排除したいという思い。
私たちの身勝手さ、高慢さを
砕くためであったかもしれないのに
悔い改めず、打ち砕かれることを拒否し、
我が道を進み続ける。
神さまが喜ばれるのは
「砕かれた霊。
打たれ 砕かれた心」
今日も主によって砕かれ、
悔い改めて歩んでいきましょう。
そこに神さまのみわざがなされるからです。
主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
父なる神様、私の身勝手さを砕いてください。
*聖書箇所は「日々のみことば」
(日々のみことば出版委員会)にもとづいています。


