【日々のみことば】6月13日

主の助け[Ⅰ歴代 15:1-29]

神が主の契約の箱を担ぐレビ人を
 助けてくださったとき、
彼らは雄牛七頭と雄羊七匹を
 いけにえとして献げた。
            Ⅰ歴代 15:26

*聖書をお持ちでない方は
 以下のホームページをご覧ください。
 朗読も聴くことができます。
 https://prs.app/ja/bible/1ch.15.jdb

ダビデはダビデの町に
神の箱のための場所を定め、
天幕を張ります。

そして先の失敗を悔い改め、
レビ人が神の箱を担ぐために
主が選ばれたことを
民たちに告げるのです。

レビたちはモーセが主の
ことばにしたがって命じたとおり
担い棒を肩に載せて
神の箱を担ぎます。

その周りでは他のレビ人たちが
主を賛美し、ほめたたえるのです。
このようにしてダビデは
主の契約の箱を運び上げます。

今日の個所で興味深いところは
26節です。神さまが主の契約の
箱を担ぐレビ人を助けられるのです。

レビ人たちの熱心、使命感、
意志だけで神の箱が
運び上げられるわけではありません。

神の箱がダビデの町に
運び込まれることが
主のみこころであるので、
主が助けてくださるのです。

それをレビ人たちは実感します。
主が自分たちを助けてくださり、
主の働きをさせてくださることを。

ですから彼らは主の助けに感謝し、
主にいけにえを献げるのです。

私たちも様々な使命が
主によって与えられていますが
それらは私たちが自分一人で
頑張ってするものではありません。

主の使命に生きる私たちを
主はいつも助けてくださるのです。
これを知るためには、いつも主に祈り
主の助けを待ち望むことが大切でしょう。

そして私たちのことをいつも
主が助けてくださると知るなら
私たちのうちで主への感謝が生まれ、
主を心からほめたたえることができるのです。

主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、あなたの助けを心から感謝します。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。