彼の王座は…[Ⅰ歴代 17:1-15]
わたしは、わたしの家と
わたしの王国の中に、
彼をとこしえまでも立たせる。
彼の王座はとこしえまでも
堅く立つ。
Ⅰ歴代 17:14
*聖書をお持ちでない方は
以下のホームページをご覧ください。
朗読も聴くことができます。
https://prs.app/ja/bible/1ch.17.jdb
ダビデは預言者ナタンに相談します。
それは自分が立派な宮殿に
住んでいるのに、主の契約の箱は
天幕の中にあったので、
それが主のみこころであるか
ということでした。
ナタンはすぐに、「あなたの心に
あることをみな行いなさい。
神があなたとともに
おられるのですから」と答えるのです。
ナタンはこの時、主に聞いていません。
自分の考えていることを、
そのままダビデに告げるのです。
確かに神殿を立てることは、
だれの目にも良いことに見えます。
でもそれは主のみこころ
ではなかったのです。
ナタンも、こんな失敗することに
私はとても励まされました。
でも主はその夜、
ナタンに告げるのです。
まず主はダビデが神殿を
立てなかったことに対し、
不満に思っていないこと。
また万軍の主がダビデを
羊飼いからイスラエルの君主とした。
イスラエルの民に一つの場所を定め、
彼らをずっと守ってきた。
さらに主は素晴らしいことを
ダビデに約束してくださいます。
それは主が彼のために一つの家を建てること。
これは単にダビデの素敵な家を
建てるということではなく
ダビデ王国が確立するということ。
そしてダビデの息子が
主のために一つの家を建て、
主が彼の王座を
堅く立ててくださるのです。
続けて主は言われます。
「わたしは彼の父となり、
彼はわたしの子となる」
ダビデは信じられないほど
大きな祝福と約束を
いただくのです。
しかしながらダビデの
息子ソロモンはダビデのように
主なる神さまと心が
一つとなっておらず、
偶像の神々に仕えてしまいます。
けれど、この時ダビデと
交わされた主の約束は
無効にならず、
ダビデの家系から生まれた
イエスさまによって成就するのです。
そして今、私たちはイエスさまにあって
神の子とされ、神さまを父よと
呼びかけることができています。
この素晴らしい特権を覚え、
子とされている恵みに
応えていくことができたら幸いです。
主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
父なる神様、あなたが私たちの父であり、
神の国がイエスさまによって
確立されていることを感謝します。
*聖書箇所は「日々のみことば」
(日々のみことば出版委員会)にもとづいています。


