さばきと正義を行う[Ⅰ歴代 18:1-17]
ダビデは全イスラエルを治め、
その民のすべてに
さばきと正義を行った。
Ⅰ歴代 18:14
*聖書をお持ちでない方は
以下のホームページをご覧ください。
朗読も聴くことができます。
https://prs.app/ja/bible/1ch.18.jdb
ダビデは主によって行く
先々で勝利が与えられます。
そして貢ぎ物を納める国や
戦利品が増えて、
とても豊かになっていくのです。
一方で、ダビデはそれらを
自分のために用いず、
主のために聖別します。
それは自分に与えられている
すべてがただ主の恵みであり、
主のものであると
信じていたからです。
私たちに与えられているものも
すべて主のものです。
それらは主から
委ねられています。
このことを忘れ、
すべて自分のものだと
固執してしまうと、
大きく道を踏み外してしまうのです。
こうならないために
私たちは主から委ねられたものを
日々感謝し、
用いることが大切ですね。
また14節を見るとダビデは
全イスラエルを治め、
その民すべてに
さばきを正義を行いました。
彼は好き勝手なさばきを
したのではないのです。
自らの正義を振りかざしたの
でもありません。
常に主の御声を聞き、
主のみこころにそった
さばきをして、
主の正義を行うのです。
私たちはどうでしょうか。
自分の思いのままに人をさばき、
正義を振りかざしていないでしょうか。
私はそういうことが良くあります。
だからいつも主の前に心開き、
謙遜に主に仕え、
人に仕えることができるよう
主に助けていただけたらと願っています。
主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
父なる神様、自分の声に聞くのではなく、
あなたの声に聞き、あなたのみこころを
行う者とさせてください。
*聖書箇所は「日々のみことば」
(日々のみことば出版委員会)にもとづいています。


