【日々のみことば】6月20日

思い直される主[Ⅰ歴代 21:1-17]

主は御使いが滅ぼしているのを見て、
 わざわいを下すことを思い直し、
滅ぼす御使いに言われた。       
            Ⅰ歴代 21:15

*聖書をお持ちでない方は
 以下のホームページをご覧ください。
 朗読も聴くことができます。
 https://prs.app/ja/bible/1ch.21.jdb

ダビデが神さまの目に
悪しきことを行います。
サタンに惑わされ、
イスラエルの数を数えさせる。

このことはヨアブの目にも
悪に見えたようですが、
ダビデはその助言を
退けるのです。

人口調査のどこが問題だったのか。
それはダビデがイスラエルの
勢力を知り、自らを誇ろうとしたこと。

すべて主が備え、主のものであり、
主がさらにアブラハムとの
契約のとおり、増やしてくださる。
その主に栄光を帰そうとしなかった。

この悪に気づいたヨアブは
ダビデの命令のすべてに従わない。
レビとベニヤミンを登録しないのです。

いくら偉大な王であっても、
イエスマンにならず、
主との関係の中で、
判断していくことの大切さを覚えます。

さてダビデの罪に対して
主はさばきを下されるのです。
これを受けて、ダビデは
素直に悔い改めます。

でも自らの過ちの報いを
受けなければならなかった。
ダビデは人の手に陥るのではなく、
主の手に陥ることを願う。

その結果、イスラエルに
疫病が下されるのですが、
その最中、主なる神さまは
わざわいを下すことを
思い直される。

主はいつまでも怒っておられない。
主は思い直してくださるお方。
主のあわれみは
尽きることがないのです。

私たちもダビデのように
日々主に立ち返り、悔い改め、
わざわいを思い直してくださる
主のあわれみにすがっていきましょう。

主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、あなたの前に日々悔い改め、

あなたのあわれみにすがります。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。