【日々のみことば】6月21日

主を呼ぶ[Ⅰ歴代 21:18-30]

ダビデは、そこに主のために
 祭壇を築き、全焼のささげ物と
交わりのいけにえを献げ、主を呼んだ。       
            Ⅰ歴代 21:26

*聖書をお持ちでない方は
 以下のホームページをご覧ください。
 朗読も聴くことができます。
 https://prs.app/ja/bible/1ch.21.jdb

主の使いがダビデに
エブス人オルナンの打ち場に
主の祭壇を築くように命じます。

エブス人は異邦の民でした。
ダビデの町はエブス人が
以前、住んでいたのです。

そのダビデの町の北側に
オルナンの打ち場がありました。
主は先に御使いを遣わすのです。

ダビデはオルナンに打ち場を
譲って欲しい。そこに祭壇を
築きたいのだとお願いするのです。

オルナンはその申し出を
素直に受け入れてくれ、
しかも無償で譲ってくれると
提案してくれます。

その申し出をダビデは断り、
土地にふさわしい費用を払うと
答えるのです。

これこそダビデの
主に対する誠実さであり、
自らの罪に対する
悔い改めでもありました。

何一つ犠牲を払わず、
簡単に済ますことは、
主のみこころではないと
ダビデは分かっていたのです。

さてダビデが全焼のささげ物と
交わりのいけにえを献げ、
主を呼ぶと、主は天から火を下し、
彼に答えてくださいます。

主がダビデの罪を赦し、
回復してくださったしるし。
主は心から悔い改めて、
主を呼ぶ者を救われます。

私たちも主を呼び、
主の赦し、主の救いを
いつも待ち望んで
いきましょう。

主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、あなたの御名を呼ぶ者は

救われることを信じます。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。