ダビデの助け手[Ⅰ歴代誌27:1-34]
アヒトフェルは王の助言者で、
アルキ人フシャイは王の友であった。
Ⅰ歴代 27:33
*聖書をお持ちでない方は
以下のホームページをご覧ください。
朗読も聴くことができます。
https://prs.app/ja/bible/1ch.27.jdb
宮で主に仕える者以外に
軍隊でイスラエルを守る
人々のリストが記されます。
また23,24節では
人口調査をしたために
主の怒りが下ったことが
再び記録されるのです。
続く25節以降は宝物蔵、畑仕事、
ぶどう畑、オリーブの木、
牛の群れなどそれぞれを
管理する責任者が記されます。
役割を細分化していくことで
自らにまされたものを
責任をもって行うことが
できたのでしょう。
最後に、ダビデの助け、
右腕となった人々の
リストがあります。
王として主に仕え、
国に仕えることは
ひとりで担えるもの
ではないのです。
だから、その時々に
必要な助け、助言者、
友を主はダビデに
与えられます。
そしてダビデは彼らのことばを
聞きながら、王として
歩みを進めていくのです。
この中には、ずっと
ダビデのそばにいて
ダビデに仕えた者たちばかりでは
ありませんでした。
ダビデを裏切った者もいたのです。
でも主はダビデを
一人にはさせなかった。
主はダビデの周りに
多くの助け手を送り、
彼を最期まで導かれたのです。
ダビデは主を通して
遣わされる一人一人に
助けられながら
その背後で確かに働いてくださり、
守ってくださる
主に信頼していました。
私たちの周りにも
主は助け手を
送ってくださるのです。
すべての人が、ずっと心ひとつに
同じ道を歩めるとは限りません。
しかし主はずっと変わらず
私たちと共にいてくださり、
私たちを絶えず守り、救ってくださる。
いつも背後で働いてくださる
主のみわざを仰ぎ見ながら、
主が与えてくださる助け手と
ともに歩みを進めていきましょう。
主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
父なる神様、あなたが日々、助け手を
与えてくださることを感謝します。
*聖書箇所は「日々のみことば」
(日々のみことば出版委員会)にもとづいています。


