【日々のみことば】6月28日

全き心と喜びの気持ちで[Ⅰ歴代誌28:1-21]

わが子ソロモンよ。
 あなたの父の神を知り、
全き心と喜びの気持ちを
 もって神に仕えなさい。     
            Ⅰ歴代 28:9

*聖書をお持ちでない方は
 以下のホームページをご覧ください。
 朗読も聴くことができます。
 https://prs.app/ja/bible/1ch.28.jdb

ダビデはイスラエルの
リーダーたちを集めて、
次のように語るのです。

ダビデは主の契約の箱のために
主の神殿を建てようとしてきたが
主によって、その道が閉ざされたこと。

自分が主に選ばれ
イスラエルを治める王とされたこと。
自分の子どもの中からソロモンを
選ばれ、自分の次の王とされたこと。

またソロモンが主の命令と定めを
行おうと固く決心しているなら、
彼の王国をとこしえまでも
確立すると約束されたこと。

これらを受けて、ダビデは民全体に
主の命令をすべて守り、求めるように
命じるのです。

さらにソロモンに、9節で
あなたの父の神を知り、
全き心と喜びの気持ちをもって
神に仕えるように語ります。

そして神を求めるなら、
神はご自身を現わされ、
神から離れるならば
神はソロモンをとこしえまでも
退けられると。

今日の個所を読みながら
ヨハネの手紙第一5章3節の
みことばが迫ってきました。

「神の命令を守ること、
 それが、神を愛することです。
 神の命令は重荷とはなりません」

ソロモンは本当に神さまから
愛されて、恵みをたくさん
与えられていました。

その神さまの愛への応答、
神さまを愛することは、
彼にとって喜びであり、
重荷ではなかったはずです。

全き心と喜びの気持ちをもって
神さまに仕えることは
彼にとって生きがいであったはず。

でも彼は先を見ると、
主の命令を拒み、
神さまを求めなくなる。

どれだけ神さまに愛され、
あふれるばかりの恵みが
与えられても、
主の道から外れてしまうことはある。

だからこそ私たちは自分自身を
しっかり見張り、御霊の働きに
逆らわず、歩み続けなければならない。

これは私たちの力によるのではなく、
主のあわれみによります。
主は私たちをなおも愛し、
いつくしんでくださる。

だから私たちも主を愛し、
全き心と喜びの気持ちをもって
主に仕えて歩めるよう、
お祈りしていきましょう。

主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、全き心と喜びの気持ちをもって

あなたに仕えられますように。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。