【日々のみことば】7月12日

ラッパの音[黙示録8:1-13]

香の煙は、聖徒たちの
 祈りとともに、
御使いの手から
 神の御前に立ち上った。     
           黙示録 8:4

*聖書をお持ちでない方は
 以下のページをご覧ください。
 朗読も聴くことができます。
 https://prs.app/ja/bible/rev.8.jdb

最後の七つ目の封印を
解いたとき、半時間ほど
静けさがあります。

そのあと神さまの御前に
ラッパを持った七人の御使いが
立っているのをヨハネは見るのです。

また別の御使いが
金の香炉をもって、
祭壇のそばに立っています。

御使いは聖徒たちの
祈りとともに香を
たくのです。

それから御使いは
香炉を祭壇の火で満たし
地に投げつけます。

それによって地では
雷鳴が起こり、
地震が起こる。

聖徒たちの祈り。
これはただ自分たちの
幸せを願う祈りではないでしょう。

まだイエスさまを信じない
人々へのとりなしの祈り。
これは実に主なる神さまの祈り、
願いでもあります。

主はいつでも、すべての人に
「悔い改めて、生きよ」と
語り掛け、彼らがご自分に
帰ってくるのを待っておられる。

さて御使いたちがラッパを吹くと
様々なわざわいが起こるのです。
血や草木は焼かれ、
海の三分の一が血になり
いのちあるものが死にます。

川の水は苦くなり、
太陽、星、月は
三分の一光を失うのです。

三分の一というのは
どのような意味があるのか、
はっきりしたことは
分かりませんが、
主のあわれみによって
まだ完全に滅ぼされる
ことはないということでしょう。

聖徒たちが終わりに向かう
備えをするためでもある。
目を覚まし、主の時を待つため。
主は一気にことをなされない。

わざわいの中で、
主に立ち返る人が
一人でも起こされるよう
願っておられるのです。

と同時に、どんなことが
起こっても私たちが
動揺することなく
主だけを見上げていく。

終わりの時代にあって
私たちはいつも目を覚まし、
主の再臨を待ち望み、
とりなしの祈りをしていきましょう。

主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、どんなわざわいの中でも、

あなたを見失うことなく、歩めますように。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。