二人の証人の預言[黙示録11:1-13]
しかし、三日半の後、
いのちの息が神から
出て二人のうちに入り、
彼らは自分たちの足で立った。
黙示録 11:11
*聖書をお持ちでない方は
以下のページをご覧ください。
朗読も聴くことができます。
https://prs.app/ja/bible/rev.11.jdb
異邦人が聖なる都を42ヶ月、踏みにじる。
その間、二人の証人が粗布をまとって
1260日間、預言する。
二人の証人はあらゆる力を持ち、
彼らを攻撃する者たちを
殺すことが許されます。
しかし1260日が過ぎると
底知れぬ所から上って来る獣が
彼らと戦って勝ち、
彼らを殺してしまうのです。
それを多くの人たちは
喜び祝って、互いに
贈り物を交わします。
二人の証人の殉教。
それを喜ぶ人々。
神のことばを聞いても、
苦しみの中でも、
主に立ち返らない。
そして苦しみの根本的な
意味を見出そうとせず、
ただ苦しませた二人の証人を
殺すことで満足する。
しかし三日半の後、
いのちの息が吹き込まれ、
二人は生き返り、
天に上るのです。
殉教しても、
肉体は滅びても、
たましいまで殺すことの
できない人間を恐れない。
主は生き返らせ、
栄光の中に入れてくださる。
時に、クリスチャンであるが
ゆえの苦しみに遭うことがあります。
先の戦時中は日本でもあり、
今も世界中で迫害はあるのです。
個人的にも多くの忍耐を経験して
おられる方もいるでしょう。
でもこの世での苦しみは、
苦しみでは終わらない。
主は私たちとともに苦しみ、
苦しみの先には確かな希望があるのです。
その希望を忘れず、
キリストの復活の証人として
歩み続けていくことができたら幸いです。
主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
父なる神様、キリストの復活の証人として
歩めますように。
*聖書箇所は「日々のみことば」
(日々のみことば出版委員会)にもとづいています。


