【日々のみことば】7月19日

忍耐と信仰[黙示録13:1-10]

ここに、聖徒たちの
 忍耐と信仰が必要である。     
           黙示録 13:11

*聖書をお持ちでない方は
 以下のページをご覧ください。
 朗読も聴くことができます。
 https://prs.app/ja/bible/rev.13.jdb

海から一つの獣が上って来る。
これには竜と同じように
10本の角と七つの頭が
あったのです。

竜は獣に、自分の力と
自分の王座と大きな権威を
与えます。

また獣の一つの頭が打たれ、
死んだと思われましたが、
致命傷は癒されるのです。

これに全地が驚き、
獣に従い、竜を拝む。
大きなしるしは、
人々を引き付けるのです。

さらに獣には
大言壮語して冒涜のことばを
語る口が与えられ、
四十二か月、活動する権威が
与えられるのです。

しかも獣は聖徒たちに戦いを
挑んで打ち勝つことが許されます。
サタンが猛威をふるい、
サタンの支配が広がって行く。

いのちの書に名が
記されていない者はみな、
獣を拝むようになり、
キリスト者たちは捕らえられ、
剣で殺される。

キリストが勝利している
はずなのに、聖徒たちの
敗北を、ここに見ます。

けれど、これは
敗北ではないのです。
聖徒たちは試練に
屈することなく
忍耐と信仰をもって
立ち向かった。

だから彼らの殉教は
主にある勝利。
殉教の覚悟をもって
生きることに恐れを覚えます。

自分は最後まで
耐え忍べるだろうかと
不安になるのです。

この恐れ、不安は
当然のことでしょう。
たとい私たちの心が
燃えていても肉体は
弱いからです。

だからこそ私たちは
忍耐と信仰が与えられ、
恵みから落ちることがないように
祈り続けることが大切ですね。

主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、弱い私たちに

忍耐と信仰を与えてください。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。