ただ中に住まれる[ゼカリヤ2:1-13]
その日、多くの国々が
主に連なり、わたしの民となり、
わたしはあなたのただ中に住む。
ゼカリヤ 2:11
*聖書をお持ちでない方は
以下のページをご覧ください。
朗読も聴くことができます。
https://prs.app/ja/bible/zec.2.jdb
エルサレムの回復について
御使いが語られます。
エルサレムは人と家畜があふれ、
城壁のない町となるのです。
それは主がエルサレムの
火の城壁となり、
そのただ中で、
主が栄光となられるからです。
主はエルサレムに帰らず、
バビロンにとどまる
イスラエルの民に
エルサレムに逃れよと
勧めます。
また主はイスラエルの
ただ中に住まれ、
多くの国々が主に連なり、
彼らのただ中に住まれる。
ここで単にエルサレムの
回復だけでなく、
主に連なる異邦人の
救いについても語られます。
13節には、すべての肉なるものよ、
主の前で静まれ。
主が聖なる御住まいから
立ち上がられるからだとあります。
主の前で静まるとは、
主の救いを待ち望み、
黙って主の救いを見よ
ということでしょう。
私たちはとにかく
自分の力に頼ってしまう。
一生懸命頑張って救いを達成し、
主のただ中に住もうとする。
でも私たちに委ねられているのは、
私たちのただ中に主が
住んでくださることを信じ
主をお迎えすること。
そして主の救いを待ち望み、
自らの力をわきに置いて、
主のみわざを見させていただく。
主は私たちのためにいつも
働いてくださり、
私たちをすべての敵から
守ってくださるのです。
主は今、私たちのただ中におり、
私たちにご自身の栄光を
現わしてくださいます。
主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
父なる神様、あなたが私たちのただ中に
住まれていることを忘れることがありませんように。
*聖書箇所は「日々のみことば」
(日々のみことば出版委員会)にもとづいています。


