その名は若枝[ゼカリヤ6:1-15]
見よ、一人の人を。
その名は若枝。
彼は自分のいるところから
芽を出し、主の神殿を建てる。
ゼカリヤ 6:12
*聖書をお持ちでない方は
以下のページをご覧ください。
朗読も聴くことができます。
https://prs.app/ja/bible/zec.6.jdb
6章9節以降、
ゼカリヤに主が語られます。
一つは捕囚の民であった
ヘルダイ、トビヤ、エダヤから
ささげ物を受け取ること。
またゼパニヤの子ヨシヤの
家に入ること。
さらに大祭司ヨシュアのために
銀と金をとって冠をかぶらせること。
大祭司が王冠をかぶる。
これは普通あり得ないことでした。
でも多くの神学者が語るように、
ここではメシア預言がなされているのです。
ゼカリヤを通してヨシュアに
語られることばに「若枝」と
出てきます。
この若枝は、キリストのこと。
キリストは王・祭司として、
人々をおさめ、彼らのために
取りなしをする。
またキリストは主の神殿を建てる。
この主の神殿は形あるものではなく、
霊的な神殿。
このとき、イスラエルの民は
主の神殿を再建しようとしていました。
でもその神殿もやがて破壊される。
でも主イエスさまを
信じる者たちの中に
住まれる聖霊によって
聖なる宮とされた私たちは
決して破壊されることはありません。
確かに身体は滅びるのですが、
永遠に神さまを喜び、
主の栄光を現すことができる。
主の神殿が再建されるのは、
そのような霊的な神殿が
イエスさまによって
建てられることを
予表しているのです。
主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
父なる神様、私たちのうちに聖霊が住まれ、
聖なる宮とされていることを感謝します。
*聖書箇所は「日々のみことば」
(日々のみことば出版委員会)にもとづいています。


