口をつぐめ[ゼパニヤ書 1章1-13節]
口をつぐめ。
神である主の前で。
主の日は近い。
ゼパニヤ 1:7
*聖書をお持ちでない方は
以下のページをご覧ください。
朗読も聴くことができます。
https://prs.app/ja/bible/zep.1.jdb
ゼパニヤは南ユダの王が
ヨシヤの時代に活躍しました。
ヨシヤは主の目にかなうことを行い、
主の教えに従うことを誓うのです。
また偶像に仕える
祭司たちを取り除き、
宗教改革をします。
このように心のすべて
たましいのすべて、
力のすべてをもって
主に立ち返った王は、
ヨシヤの前にはいませんでした。
しかしながら主なる神さまは
ヨシヤの祖父マナセ王の罪ゆえに
ユダに向けて燃やした激しい怒りを
収めようとはされなかったのです。
主は罪にまみれた南ユダの人々を
断ち切ると告げられます。
7節では「口をつぐめ」と
主は命じられます。
口をつぐむとは、
主の前に静まること。
心を騒がせるなと。
滅びが告げられてから、
アタフタしても
どうしようもありません。
するべきことは、
主に立ち返り、
主の前にへりくだること。
南ユダの人々は
本当に高慢になっていました。
「主は良いことも、
悪いこともしない」と
主を侮っていた。
私たちは、こんなに高慢になって
主を捨てることはないと
考えます。
けれど、どうでしょうか。
主をどこにおいても
認めているでしょか。
主がおられないかのように
行動したり、主が私たちの心を
探らないかのように
悪い思いで満たされていないでしょうか。
主は私たちのすべてをご存じ。
だからこそ私たちも主の前に
へりくだり、侮ることなく、
悔い改めて歩んでいきましょう。
主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
父なる神様、悔い改めて歩めますように。
*聖書箇所は「日々のみことば」
(日々のみことば出版委員会)にもとづいています。


