確かに遂行される[歴代誌第二 8章1-16節]
ソロモンの工事全体は、
主の宮の礎を据える日から
完成まで確かに遂行され、
主の宮は完成した。
Ⅱ歴代誌 8:16
*聖書をお持ちでない方は
以下のページをご覧ください。
朗読も聴くことができます。
https://prs.app/ja/bible/2ch.8.jdb
ソロモンは宮殿と王宮の
建設のために20年かけています。
それと同時に国をしっかり
建て上げていくのです。
異教の神々を信じる者たちを
苦役に徴用します。
これはイスラエル人が
主以外のものに仕えるのを
防ぐためだったのでしょう。
また民を指揮する監督を選びます。
さらにファラオの娘であった妻を
ダビデの町から違うところに
移すのです。
彼女もまた異教の神々を信じるもの。
彼女によって異教の信仰が
入って来ないように、
主を恐れ、主を汚すことのないように
このようにしたのです。
けれどソロモンの晩年、
そのような異教の神々に
ソロモンは仕えるように
なってしまいます。
12節以降、ソロモンは
モーセによって主が告げられたこと、
父ダビデによって主が告げられたことを
しっかり守り行うのです。
この姿を通して、イスラエルの民もまた
主の教えからそれることなく
従っていきました。
私たちがどのように主に仕えるか、
その姿を家族や友人たち、
周りの人々はよく見ているのです。
私たちが主の教えに従い、
自らの身を聖別し、
主とともに歩んでいるのなら、
彼らもまた主の教えに従い、
主とともに歩む道を
選ぶ者とされることでしょう。
主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
父なる神様、あなたの教えに従うことで、
私たちの周りの人たちがあなたに
出会うことが出来ますように。
*聖書箇所は「日々のみことば」
(日々のみことば出版委員会)にもとづいています。


