【日々のみことば】10月11日

国の再建[歴代誌第二 23章1-15節]

全会衆は神の宮で王と契約を結んだ。
          Ⅱ歴代誌 23:3

*聖書をお持ちでない方は
 以下のページをご覧ください。
 朗読も聴くことができます。
 https://prs.app/ja/bible/2ch.23.jdb

南ユダの王ヨシャファテは
息子ヨラムを北イスラエルの
王アハブの娘アタルヤと
結婚させます。

これが南ユダに大きな罪を
もたらすことになるのです。
ヨラムはアハブの道を歩み、
主の目に悪を行います。

そして若くして重い病を患い
死んでしまうのです。
その後を継いだのが
彼の母であり、アハブの娘
アタルヤでした。

彼女は唯一ダビデの家系ではなく
女性の王だったのです。
彼女もまた主の前に悪を行い続け
自分が王としてとどまるために
南ユダの王の家系を皆殺しにする。

その中でただ一人殺されなかったのが
アハズヤの子ヨアシュでした。
アハズヤの異母妹エホシェバと
祭司エホヤダ夫妻にかくまわれるのです。

そして、このエホヤダが奮い立ち、
百人隊の長たちと契約を結び、
レビ人とイスラエルの氏族のかしらたちを
エルサレムに集めさせます。

彼らは神の宮でヨアシュと
契約を結ぶのです。
エホヤダはダビデの子孫が
王となると主が約束された通り、
ヨアシュを王とすると。

またレビ人たちはそれぞれ
武器を手にして、
王の周りを取り囲み、
王を守るように命じられます。

さらに百人隊長たちに
槍と盾を与え、
民一人一人に投げやりを
持たせるのです。

このような準備をしてから、
ヨアシュが王となると
宣言します。
こうしてアタルヤを
失脚させるのです。

奮い立ち、
周到な準備がなされて、
主の喜ばれる国として建て直す。

ただ熱い思いだけでなく、
しっかり準備することの
大切さを覚えます。

信仰の戦いを戦い抜くために
今、何をして備えていけばよいか、
ともに考え、祈っていきましょう。

主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、私たちを奮い立たせ、
しっかり準備していく知恵と力を与えてください。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。