雄々しく戦え[歴代誌第二 25章1-13節]
神には、助ける力も、
つまずかせる力もあるからです。
Ⅱ歴代誌 25:8
*聖書をお持ちでない方は
以下のページをご覧ください。
朗読も聴くことができます。
https://prs.app/ja/bible/2ch.25.jdb
ヨアシュの子アマツヤが
王となります。
彼は全き心ではありませんでしたが
主の目にかなうことを行うのです。
彼は自分の父を殺した者たちに
復讐をしますが、
律法に従い彼らの子どもたちは
殺しませんでした。
また彼は神の人の声に
聞き従います。
アマツヤはセイルの者たちと
戦うために北イスラエルの
兵士10万人を銀100タラントで
雇うのです。
それに対し、神の人は
北イスラエルの軍勢に頼るな、
彼らと一緒に行くなと命じます。
アマツヤとしては一人でも
多くの助け手が必要だと
思っていたことでしょう。
そんな彼に神の人は
助ける力、つまずかせる力を持つ
神さまがともにおられることを
思い起こさせるのです。
私たちはいろいろ計画を立てます。
でも、それが最善ではない時があるのです。
そのとき、主のみこころを知り、
それに素直に従えたらと願います。
それにしても興味深いのは、
9節のアマツヤのことばです。
北イスラエルの兵士たちを
連れて行かなければ、
100タラントが無駄になってしまう。
もったいないと。
とても人間臭いアマツヤ。
でも主がそれよりも
多くのものを与えてくださる
との励ましを受けて
北イスラエルを切り離す。
人間の目から見たら、
もったいない、無駄だと
思うこともあります。
でも主は私たちが主のみこころに
従うなら、私たちが考えている
以上の恵みをもって
応えてくださるのです。
たとえ無駄だと思っても、
関係が崩れそうになっても、
主に従い続けられるよう、
ともにお祈りしていきましょう。
主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
父なる神様、あなたには助ける力も、
つまずかせる力もあることを
忘れることがありませんように。
*聖書箇所は「日々のみことば」
(日々のみことば出版委員会)にもとづいています。


