【日々のみことば】10月16日

高ぶるウジヤ[歴代誌第二 26章1-23節]

神を認めることを教えた
 ゼカリヤが生きていた間、
彼は神を求めた。
          Ⅱ歴代誌 26:5

*聖書をお持ちでない方は
 以下のページをご覧ください。
 朗読も聴くことができます。
 https://prs.app/ja/bible/2ch.26.jdb

ウジヤ王はゼカリヤという
アドバイザーが生きていた時は、
神を求めます。

ところが彼が強くなると、
彼の心は高ぶり、
身に滅びを招くのです。

彼は主の信頼を裏切り、
主の神殿に入って、
香をたこうとします。

それを祭司たちが
必死に止めますが、
彼は怒り、拒絶するのです。

その結果、
彼は主のさばきにあい、
ツァラアトにおかされます。

強くなった時、
順調な時になおも
主の前にへりくだり、
主を求めることの
難しさを覚えるのです。

主を求め、主の信頼に
こたえているからこそ
今の私たちがあるのに
自分の手柄にしてしまう。

それにしてもなぜ
ウジヤは香を
たこうとしたのでしょうか。

自分が直接、主に香をたくことで
自分の信仰深さを示そうとしたのか。
それは越権行為でした。

自分に委ねられたこと
以外をするのは
主が喜ばれない。

自分に委ねられたことを
へりくだって、主に仕えるなら
主は私たちを通して、
すばらしいみわざを行ってくださる。

順調な時にも高慢にならず、
逆境の時にはよく考え、
主を求めて歩むことが
できたら幸いです。

主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、どんなときにもへりくだり、
あなたを求めて歩めますように。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。