【日々のみことば】11月1日

霊を奮い立たせる[エズラ記 1章1-11節]

・・・エレミヤによって告げられた
 主の言葉が成就するために、
主はペルシアの王キュロスの霊を
 奮い立たせた。
          エズラ記 1:1

*聖書をお持ちでない方は
 以下のページをご覧ください。
 朗読も聴くことができます。
 https://prs.app/ja/bible/ezr.1.jdb

今日から11月です。
2025年も残り2ヶ月。
今月もともに主のみことばに
聞いて行うものと
させていただきましょう。

エズラは歴代誌の続きです。
南ユダの人々がバビロンに
捕囚された後、
主はペルシアの王キュロスの
霊を奮い立たせます。

それはエレミヤを通して
預言されたことを
成就するためでした。

その預言とは、
捕囚から70年後に
南ユダの人々が
約束の地に帰還するということ。

キュロスはこのために
主から用いられたのです。
また彼は主の神殿を
再建するために
南ユダの人々を励まします。

そして主が南ユダの人々を
奮い立たせ、特に彼らの
リーダーたちを
立ち上がらせるのです。

新しいことをする。
復興させる。
これはそんなに簡単に
できることではありません。

しかも彼らは何十年も
捕囚の地で生活をし、
生活の基盤もできていたのです。

そこからもう一度、
約束の地に帰って
一から始めるのは、
大きなチャレンジだったはず。

でもそれが神さまの
みこころであり、
主の神殿を再建したいという
思いが与えられました。

この思いを与えられたのは
主なる神さま。
私たちの霊を奮い立たせ
一歩踏み出す勇気を
与えてくださるのも
主なる神さまです。

そして一歩踏み出したときに
主は協力者、理解者を
与えてくださるのです。

自分の熱心さ、
自分の思いではなく
主のみこころは何かを
尋ね求め、主によって
私たちの霊を
奮い立たせいただき
一歩踏み出すことが
できますように。

主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、私たちの霊を奮い立たせ、
あなたのみこころを行わせてください。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。