【日々のみことば】11月6日

神殿の再建の再開[エズラ記 5章1-17節]

・・・神の預言者たちが
 一緒にいて、彼らを助けた。
          エズラ記 5:2

*聖書をお持ちでない方は
 以下のページをご覧ください。
 朗読も聴くことができます。
 https://prs.app/ja/bible/ezr.5.jdb

キュロス王の時代に
神殿の再建がスタートしますが、
すぐにエルサレムやその近隣に
住む人々の反対によって
中断をせざるを得なくなります。

そんな中、ダレイオスの
治世の2年に、二人の預言者が
主の御名によって預言するのです。

それを受けて、ゼルバベルと
ヨシュアが立ち上がり、
神殿の再建を再開します。

それを後押ししたのが
主の預言者たちでした。

この神殿の再建を
再開したことを知った
近隣諸国のリーダーたちは
彼らのところにやってきます。

主の宮を建て、
城壁を修復してよいと
命令を下したのはだれか。
建物を建てている者たちの
名は何か。

このことがダレイオス王に
報告されるのです。
それは主のあわれみであり、
主の導きでした。

主の宮の再建を
阻止しようとしていた人たちに
ユダヤ人たちは
しっかり事実を告げるのです。

自分たちは天と地を造られた
神のしもべであること。
大王が建てた主の宮を
建て直していること。

自分たちの罪ゆえに
天の神さまを怒らせ
バビロンに捕囚され、
主の宮が破壊されたこと。

キュロスによって
主の宮の再建が
許されたこと。

さらに主を礼拝するための
すべての器具がキュロス王から
手渡されたこと。

これを聞いた宮の再建を
阻止しようとしていた人々は
ダレイオス王に彼らが
語ったことは本当か
調べて欲しいと願うのです。

真実を語ること。
これは簡単なようで難しい。
自分を守るために
多少嘘をつきたくなることもある。

でも恥を忍んで、
真実を語るとき、
主は大きなことを
してくださるのです。

主がすべての主権者。
私たちはそのしもべ。
私たちがいつも私たちを
助け、最善へと導いてくださる。

私たちのすべきことは
主の前にも、人の前にも
素直であること。
真実であること。

こうして主の助け、
導きを待ち望むなら、
主は大いなることを
してくださることでしょう。

主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、あなたの前にも、人の前にも
素直で真実に生きられますように。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。