【日々のみことば】11月14日

主は正しいお方[エズラ記 9章9-15節]

イスラエルの神、主よ、
 あなたは正しい方です。
           エズラ記 9:15

*聖書をお持ちでない方は
 以下のページをご覧ください。
 朗読も聴くことができます。
 https://prs.app/ja/bible/ezr.9.jdb

エズラは9節で、
「事実、私たちは奴隷です」と
主の前に告白します。

ユダヤ人とエルサレムは
その罪によって
ペルシア帝国の一部と
されていたのです。

でも主は彼らを見捨てられず、
主の宮を建て直し、
エルサレムで再び
住むようにされました。

けれどユダヤ人は再び
主の目に悪を行う。
主の命令を捨てて、
異国の人々と結婚するのです。

これがどれほど主を悲しませ
主の御怒りを引き起こすかを
エズラは良く分かっていました。

主は正しいお方だからです。
中途半端に何でも良いと
言われるお方ではない。
罪には厳しい。

それを分かった上で、
エズラは主の前にいくのです。
罪過を負ったまま。

なぜなら主だけが罪を赦し
罪の奴隷状態から
解放してくださるから。

私たちも本来は主の御前に
立つことも、祈ることも、
主に近づくこともできない者でした。

そんな私たちが今、主に近づき、
祈る者とされているのは
主のあわれみです。

主イエスさまが私たちの罪を
すべて負って十字架で死んで
三日目によみがえってくださったことで、
私たちの罪は赦されました。

罪の奴隷から神の子とされ、
正しい主の前に、
正しいものと認められているのです。

だからと言って完璧な人に
なったわけではありません。
日々、罪を犯します。
主の律法を捨ててしまう。

そんなとき私たちは主の前に
出ていくことに恐れを覚える。
でもエズラのように
へりくだって主に近づき、
主のあわれみを
請い求めることができたらと願うのです。

主はへりくだった私たちの祈りを
必ず聞いてくださり、
罪の縄目から日々
私たちを自由にしてくださるでしょう。

主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、私たちを日々、罪の縄目から
自由にしてくださることを感謝します。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。