いつくしんでください[ネヘミヤ記 5章1-19節]
私の神よ。どうか私が
この民のためにした
すべてのことを覚えて、
私をいつくしんでください。
ネヘミヤ記 5:19
*聖書をお持ちでない方は
以下のページをご覧ください。
朗読も聴くことができます。
https://prs.app/ja/bible/neh.5.jdb
城壁の修復中に
ユダヤ人の一部の
困窮している者たちが
自分たちを窮状を訴えます。
それを聞いたネヘミヤは
激しく腹を立てる。
そしてリーダーたちを集めて
彼らの問題を指摘するのです。
それは彼らが利子をつけて
金を貸していることでした。
そのために困窮している人たちは
さらに苦しむことになった。
このことを指摘されると
リーダーたちは黙ってしまう。
さらにネヘミヤは神を恐れつつ
歩むべきだとかたり、
自分と自分の親族は
負債を帳消しにするとします。
だからリーダーたちも
利子分を債務者たちに
返してあげるように命じるのです。
この命令、提案を彼らは
素直に受け入れ、誓いを立てる。
そして主をほめたたえて、
約束を実行するのです。
主の前に良いことを決めるとき、
それが自分たちにとって
犠牲を伴うものでも、
主への賛美があふれる。
これはとても大切な視点ですね。
私たちも自分の願いを超えた
主のみこころに素直に従うとき
私たちは主をほめたたえる者と
変えられます。
「それぞれ、自分のことだけでなく、
ほかの人のことも顧みなさい」
ピリピ人への手紙2章4節
私たちが他の人のことも顧み、
主の喜ばれることを選び取るとき、
主は素晴らしいことを
なしてくださるのです。
ご自身の栄光を現してくださるでしょう。
主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
父なる神様、自分のことだけでなく、
ほかの人のことも顧みることができますように。
*聖書箇所は「日々のみことば」
(日々のみことば出版委員会)にもとづいています。


