主をほめたたえよ[ネヘミヤ記 9章1-22節]
「立ち上がって、あなたがたの神、
主をほめたたえよ。
とこしえからとこしえまで。
ネヘミヤ記 9:5
*聖書をお持ちでない方は
以下のページをご覧ください。
朗読も聴くことができます。
https://prs.app/ja/bible/neh.9.jdb
仮庵の祭りの後、民は
断食をして、粗布をまとって
土をかぶります。
そして自分たちと先祖の罪を
主の前に悔い改め、
告白するのです。
それとともに律法を
解き明かしたレビ人たちが
主に向かって大声で叫びます。
彼らは主をほめたたえる。
天と地を造られた神さまだけが
主であることを賛美します。
そしてアブラハムから
モーセの時代まで
主が民の叫びを聞かれ、
導かれてきたことを
証しするのです。
しかしイスラエルの民は傲慢で、
主の命令に聞き従わない。
それでも主は彼らをあわれみ、
彼らを赦し、恵み豊かであられた。
偶像の神々を拝んだ時にも、
大きなあわれみをかけ、
見捨てられなかった。
荒野の40年、
彼らを養われ、
何も不足することがなかった。
この主の導き・あわれみに
民たちは甘んじていたのでしょう。
罪に罪を重ねてしまう。
なぜ彼らは主に背き続けてしまったのか。
それは彼らの中に感謝がなく、
神への愛が薄れていたから。
私たちも油断すると、
すぐに主の恵みを忘れ、
主への愛が薄れてしまいます。
そうならないために
私たちは主がこれまで
どれほどあわれんでくださり、
豊かな恵みを与えてくださったかを
いつも告白していくことが大切ですね。
私たちの人生を振り返った時、
どの時点においても主がともにいて
私たちを見捨てず、導き、
赦し続けてくださったことが分かるのです。
この気づきが主への賛美となり、
主を心から愛する者へと
変えられていくでしょう。
主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
父なる神様、あなたのあわれみを一つ一つ数えて、
感謝して歩めますように。
*聖書箇所は「日々のみことば」
(日々のみことば出版委員会)にもとづいています。


