【日々のみことば】12月6日

安息日は何の日か[ネヘミヤ記 13章15-31節]

私はレビ人に、安息日を
 聖なる日とするために、
彼らが身をきよめ、
 門の見張りとして
来るように命じた。
         ネヘミヤ記 13:22

*聖書をお持ちでない方は
 以下のページをご覧ください。
 朗読も聴くことができます。
 https://prs.app/ja/bible/neh.13.jdb

出エジプト記20章8節に
「安息日を覚えて、
これを聖なるものとせよ」とあり、
31章15節には「安息日に仕事をする者は、
だれでも必ず殺されなければならない」とあります。

これが守られておらず、
物を運んだり、
売買をしていたのです。

ネヘミヤは彼らが律法に
反して、安息日を
汚しているとします。

だから安息日が終わるまで、
門の扉を閉じるのです。
そして安息日を聖なる者とするために
レビ人に身をきよめさせ
門の見張りをさせました。

安息日についてはイエスさまの
時代にも大きな問題となったのです。
律法学者、パリサイ人は、
ネヘミヤの時代きっかけに
安息日に仕事とみなされることは
すべて禁じていました。

それによってユダヤ人は
安息日が「してはならない日」として
認識されるようになったのです。
それにがんじがらめになっていた。

けれどイエスさまは
人の子は安息日にも主です
と言われ、安息日が
何もしてはならない日ではなく、
主を喜び、良いことをする日だと
教えられました。

私たちにとっても
安息日は大切です。
安息日、私たちにとっては
日曜日です。

その日が何もしてはならない日ではなく、
主が喜ばれることを選び取る。
そして主をお互いに喜び
ほめたたえる日とする。

また身体を休め、
心もリフレッシュする。
それによって一週間の
力をいただくことができるのです。

主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、安息日を喜び、
聖なる日とできますように。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。