【日々のみことば】12月16日

主は近くにおられる[詩篇 145篇1-21節]

主は倒れる者をみな支え 
 かがんでいる者をみな起こされます。
             詩篇 145:14

*聖書をお持ちでない方は
 以下のページをご覧ください。
 朗読も聴くことができます。
 https://prs.app/ja/bible/psa.145.jdb

詩篇の記者は主を心から
ほめたたえます。
8節で「主は情け深く あわれみ深く
怒るのに遅く 恵みに富んでおられます」と
告白するのです。

日々の自分の歩みを振り返り、
自分が今、生かされているのは
ただ主のあわれみだと
彼は心から信じていた。

私たちの日々犯す罪に
主が一つ一つ目を留められていたら、
主の怒りを受けて、滅びても当然。

でも主は怒るのに遅い。
主は私たちの罪に対して忍耐し、
私たちが立ち返るのを
ずっと待ってくださる。

それだけではありません。
主は人生の荒波の中で倒れ、
かがんでいる私たちを支え、
起こしてくださいます。

主の支え、主の励まし、
主の助けが私たちの生きる力。
さらに18節には「主は呼び求める者すべて
まことをもって主を呼び求める者
すべてに主は近くあられます」とあります。

主は主を呼び求める者を
決して見捨てられない。
主は私たちの近くにおられ、
ともに歩んでくださるのです。

だから私たちは安全。
平安をいただく。
たとえ嵐の只中でも。

この主への信頼をもって
今日も主を呼び続けていきましょう。

主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、あなたを呼ぶ私たちの近くに
おられることを感謝します。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。