【日々のみことば】1月5日

目が開かれた先に[創世記 3章1-13節]

こうして、ふたりは目が開かれ、
 自分たちが裸であることを知った。
            創世記 3:7

*聖書をお持ちでない方は
 以下のページをご覧ください。
 朗読も聴くことができます。
 https://prs.app/ja/bible/gen.3.jdb

エバは近づいてきた蛇に誘惑され
善悪の知識の木から実を取って
食べてしまいます。

蛇とエバとのやり取りを見て
明らかなことは、
主のことばに対する
あやふやさ。

エバは主のことばを
絶対的に信頼していません。
サタンの入る余地を
与えてしまう。

サタンの声に聞き従うのです。
その結果、彼らの目は開かれる。
神さまの領域に入り込み、
欲望をコントロールできなくなります。

目が開かれる。
これは悟りを得たような
感じに捉えられます。

でも実際は、自分で善悪を判断し、
自分で生きようとする
自分勝手な人生のスタート。

それによって神さまにおびえ
神さまから隠れることになります。
そんな彼らに主は
「あなたはどこにいるのか」と
呼びかけられるのです。

「あなたはどこにいるのか」
私たちは今、どこにいるでしょうか。
主のそばにいて、
「私はここにいます」と素直に
応答できるでしょうか。

もし私たちが主におびえ
主から隠れたいと思うなら、
私たちはどこかで道を
踏み外していることになります。

今年も主の呼びかけに
「主よ、ここにいます。
私をあわれんでください」と
主のあわれみにすがる
一日一日となりますように。

主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、あなたの御前に生きることを
喜びとして歩めますように。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。