【日々のみことば】1月17日

祝福となる[創世記 11章31節-12章9節]

あなたは祝福となりなさい。
            創世記 12:2

*聖書をお持ちでない方は
 以下のページをご覧ください。
 朗読も聴くことができます。
 https://prs.app/ja/bible/gen.12.jdb

アブラムの父テラは
アブラムとサライ、ロトを伴い
カナンに行くために
ウルを出発します。

しかし途中のハランで
彼らは住んでしまうのです。
その後、テラが死ぬと
主はアブラムに語られます。

12章1-3節です。
これはアブラハム契約と
呼ばれています。

主はアブラムに
ハランを離れ、
ご自分の示す地に
行くように命じられるのです。

そのとき彼は大いなる国民とされ
彼を祝福し、その名を
大いなるものとすると
約束されます。

また2節後半で
「あなたは祝福となりなさい」と
命じられるのです。

「あなたを祝福する」だけでなく
「祝福となる」とは、
どういうことでしょう。

主の祝福は彼の積極的な
願いなくして、自動的に
与えられるものではない
ということでしょう。

自分は主の祝福を受け、
すべての民族の祝福の源となる。
だからどう生きたら良いだろうかと
問い続ける。

この生き方こそ、祝福となること。
私たちも同じですね。
主の祝福を受けたものとして
主の祝福の源となる。

その祝福の源となるために
私たちはどう生きたら良いでしょうか。
このことを自分でしっかり考え
行動していくときに
主の祝福は広がって行くのです。

主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、私たちがあなたの
祝福の源となれますように。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。