ソドムの罪[創世記 19章1-11節]
「兄弟たちよ、どうか
悪いことはしないでください。
創世記 19:7
*聖書をお持ちでない方は
以下のページをご覧ください。
朗読も聴くことができます。
https://prs.app/ja/bible/gen.19.jdb
二人の御使いがソドムに着くと、
ソドムの門に座っていたロトが
立ち上がって彼らを迎え、
地に伏して拝むのです。
これはアブラハムと同じ行動。
ロトもソドムの町で
悪の中に身を置いていましたが、
彼の霊的な目は
閉ざされていなかったのです。
一方、ソドムの人たちは
ロトの家に押し寄せて
二人の旅人を出すように
しつこく迫ってきます。
9節でソドムの人たちは
ロトに向かって「引っ込んでろ」
「こいつはよそ者のくせに、
さばきをするのか」と脅すのです。
ロトはソドムの人たちの悪に
染まり切っていなかったようです。
そんな彼に対して、ソドムの人々は
良く思っていなかったのかもしれません。
でもロトは彼らの前に立ちはだかり、
御使いに近寄らせない。
そのとき、御使いがロトを家に引き入れ
戸を閉めるのです。
さらに目つぶしをくらわせます。
悪の中にありながら、
悪に染まらない。
それは大変なことだったでしょう。
でもこれもまたロトの信仰というより
アブラハムのとりなしのゆえ。
主はロトをあわれまれ、
彼の霊的な目を開かれた。
私たちもイエスさまの
とりなしによって
霊的な目が開かれています。
闇の世にあって
光なるキリストにつながる。
それによって私たちは
悪に染まることなく、
主の前に正しく生きることができるのです。
主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
父なる神様、私たちの霊的な目を
いつも開いてくださり、
悪に引き寄せられることがありませんように。
*聖書箇所は「日々のみことば」
(日々のみことば出版委員会)にもとづいています。


