【日々のみことば】2月5日

人のうちに何があるか[ヨハネの福音書 2章13-25節]

しかし、イエスご自身は、
 彼らに自分をお任せに
ならなかった。
            ヨハネ 2:24

*聖書をお持ちでない方は
 以下のページをご覧ください。
 朗読も聴くことができます。
 https://prs.app/ja/bible/jhn.2.jdb

イエスさまの宮清めの個所です。
イエスさまは宮の中で
売り買い、両替をして、
儲けている人たちを
追い出します。

イエスさまはユダヤ人たちの
不信仰をそこに見たのです。
主の宮は祈りの家と呼ばれるべき。
そこを商売の家にしてしまう。

宮をきよめて、主を礼拝する。
このことをユダヤ人の中に
回復しようとされたのです。

また、このときイエスさまの
しるしを見て、多くの人が
イエスさまの名を信じます。

それだけでなくイエスさまを
自分たちの政治的な王として
祭り上げようとするのです。

それをイエスさまは拒絶される。
彼らに自分をお任せにならない。
それは彼らのうちに何があるかを
知っておられたからです。

私たちのうちにあるもの。
それは自分勝手な思い。
自分の思うように
イエスさまを動かしたい。

その心を主は喜ばれないのです。
主に仕え、主のみこころを
尋ね求め、主のみこころに生きる。

その私たちに主は様々なことを
任せてくださるのです。

主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
 父なる神様、私たちの心を探り、
あなたに喜ばれる心となりますように。

*聖書箇所は「日々のみことば」
   (日々のみことば出版委員会)にもとづいています。