御霊と真理によって[ヨハネの福音書 4章15-26節]
まことの礼拝者たちが、
御霊と真理によって父を
礼拝するときが来ます。
ヨハネ 4:23
*聖書をお持ちでない方は
以下のページをご覧ください。
朗読も聴くことができます。
https://prs.app/ja/bible/jhn.4.jdb
イエスさまは、このサマリアの
女性との会話をとても
楽しんでおられるようです。
彼女の素直な心をイエスさまは
喜んでおられたのでしょう。
彼女もまたイエスさまとの
会話を通して、どんどん心が開かれ、
応答していきます。
彼女には五人の夫がいた。
どういう状況かはよく分かりません。
何人もの男性に捨てられたのか
彼女自身が次から次へと
夫を変えたのか。
いずれにしても彼女は
自らの渇きを男性によって
満たそうとしていました。
一方で、彼女はいつも空しかった。
真理を求めていた。
キリストと呼ばれるメシアが
来ることを知り、
待ち望んでいたのです。
彼女の求めをイエスさまは知り、
彼女にはっきりと
「あなたと話している
このわたしがそれです」と答えられます。
また少し前の21節で、
イエスさまは「わたしを信じなさい」と
彼女を招かれるのです。
さらにイエスさまは特定の場所で
父なる神さまを礼拝する時代は過ぎ、
御霊と真理によって
礼拝するときが来ると告げられます。
そして御霊と真理によって
礼拝しなければならないと。
御霊と真理によってとは、
聖霊なる神さまと、
真理であるキリストによって
父なる神さまを礼拝すると
いうことでしょうか。
私たちの毎週ささげる礼拝は
三位一体の神さまをほめたたえ、
三位一体の神さまを求め、
三位一体の神さまの栄光を見る。
そしてイエスさまこそキリストだと
聖霊なる神さまの導きによって告白し、
父なる神さまの愛がキリストの
十字架によって明らかにされたことを
心から感謝し、キリストの愛に生きられるよう、
御霊の導きに従う。
これこそ真の礼拝であり、
主なる神さまが喜ばれる礼拝。
私たちは毎週、このことを覚え
主に心から礼拝を
捧げることができたら幸いです。
主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
父なる神様、御霊と真理によって、
あなたに礼拝を捧げることができますように。
*聖書箇所は「日々のみことば」
(日々のみことば出版委員会)にもとづいています。


