わたしも働いている[ヨハネの福音書 5章16-30節]
「わたしの父は今に
至るまで働いておられます。
それでわたしも働いているのです。」
ヨハネ 5:17
*聖書をお持ちでない方は
以下のページをご覧ください。
朗読も聴くことができます。
https://prs.app/ja/bible/jhn.5.jdb
イエスさまが安息日に
癒しを行われたため、
ユダヤ人たちはイエスさまを
迫害し始めます。
そんな彼らにイエスさまは
神さまをご自分の父と呼び、
ご自分を神さまと等しくする。
そのことでユダヤ人たちは
さらに怒りが増すのです。
ここでイエスさまは真実を
語られています。
でも霊的な目が閉ざされ、
自分が正しいと思っている彼らは
イエスさまの言葉が
全く入ってこないのです。
そんな彼らにイエスさまは
真実を語り続けます。
イエスさまは父なる神さまが
しておられることを見て行う以外は
何も行うことができませんと。
また父なる神さま同様
子なるキリストもまた
与えたいと思う者に
いのちを与えられる。
さらに父なる神さまを敬うなら、
子なるキリストを敬うはず。
子なるキリストを敬わないなら
父なる神さまも敬わない。
ユダヤ人たちは自分たちが
神さまを敬い、神さまの御心に
従って行動していると信じていた。
でも彼らは子なるキリストに逆らい、
好き勝手な歩みをしていたのです。
私たちはどうでしょうか。
自分の意志ではなく、
父なる神さまのみこころを
本当に求めているでしょうか。
私はときどき、主の御心が
分からず、自分の意志で
行動しているときがあると
気づかされる時があります。
自分の意志で何でもすると、
疲れますし、
プレッシャーを感じますし、
上手くいかないのです。
確かに神さまのみこころと
私たちの意志とには
ギャップが大きい。
けれど自分の意志をわきに置き、
主のみこころを行おうと
決心するなら、主の導きに従うなら、
楽になる。主に任せられるから。
すべての重荷を主の前に置き、
自分の意志を主にゆだね、
主のみこころに生きられるよう
お互いにお祈りしていきましょう。
主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
父なる神様、あなたのみこころに
生きられますように。
*聖書箇所は「日々のみことば」
(日々のみことば出版委員会)にもとづいています。


