いつまでも主に信頼する
主に信頼するとは、
主の救い、助けを待ち望むこと。
主だけが自分の望みであること。
そのために主は私たちの内なる霊に
主を切に求める思いを与えてくださる。
また12節で「私たちのすべてのわざも、
あなたが私たちのためになさったことです」と
主を賛美します。
主がしてくださったわざ、すべては
私たちのためであると信じ、
歩むことは私たちにとって大きな慰め。
さらに大きな恵みは、
主に信頼する私たちは死んでも生きること。
主は私たちを生き返らせ、
とこしえに主とともに生きる者とされる。
父よ、あなたに信頼する者は
決して失望させられることはありません。
また私たちにしてくださったわざは
すべて私たちのためであることを感謝します。
いつまでも主に信頼せよ。
ヤハ、主は、とこしえの岩だから。
イザヤ26:4