光の子どもとして[エペソ人への手紙5:8-14]
光の子どもとして歩みなさい。
エペソ5:8
以前の私たちは闇に属する者でした。
けれど今、私たちはキリストにあって、
光となったのです。
そのためパウロは光の子どもとして
歩むように命じます。
光の子どもとして歩むとは、
どういうことでしょうか。
それはすべてのものを
光である神様の前に出し、
主によって明らかにしていただくこと。
そのように主の光に照らされることで、
私たちの歩みはしっかりはっきりして、
つまずくことなく、キリストとともに
勝利の歩みをすることができるのです。
主よ、あなたに信頼します。あなたを愛します。
父なる神様、私たちが自らを隠すことなく、
光によって明るみに出すことができますように。
*聖書箇所は「日々のみことば」
(日々のみことば出版委員会)にもとづいています。