【日々のみことば】5月20日

主の謙遜

偉大な主なる神様が謙遜、低くなられるとは、、、

「身を低くして天と地をご覧になる」(詩篇113:6)
「低い者を顧みてくださる」(詩篇138:6)

主なる神様が私たちの叫び、祈りを聞いてくださり、
私たちの苦しみ、嘆きをご覧になり、
救い出してくださる。
これが主の謙遜。

主の謙遜の最大の現れは、
神であるキリストが人として、
肉体をもって、この世に下られたこと。
このキリストの謙遜によって、
私たちは救われ、偉大な父なる神様の子とされた。

小さな、罪の奴隷であった私たちが、
キリストによって大きくされ、
確かな揺るがない道を歩む者とされた。

 あなたは 御救いの盾を私にくださいます。
  あなたの右の手は私を支え
 あなたの謙遜は私を大きくします。
            詩篇18:35

【日々のみことば】5月19日

主が私を喜びとされる

主が自分を喜ばれる。
こんな私を喜びとされる。
嬉しいし、励まされるけれど、
心から喜べない気がする。
それは主に喜ばれない思い、
行いが私の中にあるから。

その点、ダビデはすごい。
20-24節で彼は自分の正しさを誇る。
けれどダビデは主の救い・支えは、
自分の正しさ、きよい行いによるとは
全く考えていない。

ダビデは「主が私を喜びとされた」と知り、
常に主の支え・助け・救いを見て、
体験しているからこそ、
その主の恵みに応えようとした。

私たちが主の前に正しく生きられたら、
救われるのではない。
けれど主の前に正しく生きられなくても、
それが良しとされるわけでもない。

「主が私を喜びとされている」ことを知り、
主の守りを体験し続けていくときに、
私たちは「自分の咎から身を守る」ことを
喜びとするものとなる。

父よ、あなたはこんな私を愛し、
私のすべてを喜びとしてくださいました。
この大きな恵みと豊かな守りを覚えつつ、
あなたの道を守るものとしてください。

 主は私を広いところに導き出し
  私を助け出してくださいました。
 主が私を喜びとされたからです。
            詩篇18:19

【日々のみことば】5月18日

闇を隠れ家とされる主

「主は闇を隠れ家とし」とは、どういうことだろうか。
闇は光と正反対。
闇は悪、罪の象徴として描かれることが多い。

主にとって闇とは、
全く何も見えない、絶望ではない。
闇の中でも、主の光は決して失われない。
なのになぜ闇の中で隠れておられるのか。

闇に覆われている私たちを照らしてくださるため。
闇の中で苦しみ、おびえている私たちが
主の輝き、光を見て、救われるため。

闇が深まれば、深まるほど、
その闇の中に住まわれる主に出会う。
闇は決して絶望ではない。
確かにその最中にあるとき、辛いが、
主はいつでも私たちの光であり、
私たちの祈りを聞いてくださる。

父よ、あなたは闇を隠れ家としておられます。
私たちの闇が深まるとき
そこにあなたがおられます。
闇の中でもなお輝いておられる
あなたの光を見いだす者としてください。

 主は闇を隠れ家とし
  水の暗闇 濃い雲を
 ご自分の周りで仮庵とされた
            詩篇18:11

【日々のみことば】5月17日

瞳のように

傷つきやすく、弱いもの
そんな自分のことを思い巡らしながら、
主の御手の中で優しく包まれ、
主の大きな御翼の陰に
かくまわれることを願う。

けれどダビデは一方的に守られることを
願うのではなく、
自らも主の前に誠実であろうとした。
確かに私たちの誠実さは
主の前に取るに足りないものかも知れない。
それでも主の前に誠実でありたいと
御顔を仰ぎ見ていくとき、
主の優しさと大きな守りが
さらに力強く迫ってくる。

父よ、傷つきやすく、弱い私たちを
限りない優しさと大きな御手で守ってください。
主よ、あなたの前に誠実であること、
きよくあることを心がけます。
どうか私たちを助けてください。

 瞳のように私を守り
  御翼の陰にかくまってください。
              詩篇17:8

【日々のみことば】5月16日

私へのゆずりの地

主が私のすべて。
ダビデはいつも主が自分の守りであり、
救いであると信じていた。
だからこそ、どんなに困難なときにも
平安が与えられていた。

一方、私は様々な不安や恐れがある。
考えれば考えるほど、
不安や恐れが増すようで、
考えないようにすることもある。

けれど「主は私へのゆずりの地」、
私にいのちの道を知らせて下さるお方。
この主に信頼するなら、
失望することなく、
揺るがされることはない。

父よ、どれだけあなたが恵みを
与えてくださっても、
あなたにすべてを委ね切れない私がいます。
そんな私をあわれんでください。
そしてあなたに信頼し、
あなたに身を避けて歩めますように。

 私はいつも 主を前にしています。
  主が私の右におられるので
 私は揺るがされることがありません。
              詩篇16:8

【日々のみことば】5月15日

決して揺るがされない

全き者とは、、、
取り繕わず、素直に、ありのままの自分であること。

「心の中の真実を語る」ことができているだろうか。
心の中は、他の人に知られたくない、
やみの部分が多くある。
だから隠す、
隠すから苦しくなる、
やみが深く抜け出せなくなる。

けれど心の中を誰彼構わず、
明らかにしたら大問題。
すべてを受け止めてくれる人は多くない。

すべてをご存じで、
私のすべてを受け止めてくださる方こそ、
主なる神様。
すでに受け止めてくださっているから、
すべてを打ち明けられる。

主の前に隠していないか。
取り繕っていないか。
すべてを主が知ってくださり、
それでもなお愛し、
受け止めてくださると信じるなら、
私たちは決して揺るがされない。

父よ、心の中の真実をあなたに
語る者とさせてください。
私のやみを明らかにしてくださり、
それらをあなたに打ち明け、
あなたの愛を
さらに知ることができますように。

 全き者として歩み 義を行い
  心の中の真実を語る人。
              詩篇15:2

【日々のみことば】5月14日

愚か者は「神はいない」と

神を求めない、善を行えない。
そんな私たち人間は
本来、主なる神様を愛し、
主なる神様との交わりを
喜ぶ者として造られた。

けれど罪によって、罪が仕切りとなり、
神を喜びとすることができなくなった。

その私たちをイエス様によって、
神の子として、
神様を喜ぶ者と回復してくださった。
主なる神様を求め、喜び、
善を行いたいと願うようにされた。

父よ、愚かな私たちを
あなたの愛するひとり子イエス様によって
元どおりにしてくださり、感謝します。
どうか再びあなたを求めず、
自分勝手に歩むことがないように、
聖霊によって導いてください。

 ああ イスラエルの救いが
  シオンから来るように。
   主が御民を元どおりにされるとき
 ヤコブは楽しめ。イスラエルは喜べ。
              詩篇14:7

【日々のみことば】5月13日

目を明るくしてください

ネガティブに物事を考え、
さらにネガティブになることがある。
永久に主が忘れられることなどないのに
主が見放されたかのように思い悩む。
そんなことが良くある。

イエス様が
「わたしはすでに世に勝ちました」
と言われているのに、
この世の敗北者であるかのように
下ばかり見ている。

そんな私たちだからこそ
主に「目を明るく」していただく。
心の目がはっきり見えるように。

心の目がはっきり見えると
主の恵みが、主の守りが
私たちの周りを
取り囲んでくださっていることを知る。

父よ、すぐにネガティブに考え、
あなたの恵み、守りが見えなくなります。
どうかわたしの目を明るくし、
あなたの恵みを覚え、
あなたの救いを喜ぶ者としてください。

 私に目を注ぎ 私に答えてください。
  私の神 主よ。
   私の目を明るくしてください。
              詩篇13:3

【日々のみことば】5月12日

純化されたみことば

主のみことばの純粋さ、きよさ
それを知り、喜ぶためには、
私たち自身が純粋に、きよくなる
主を求める。

みことばを読んでも全く分からないことがある。
主が何を語っておられるのか理解できず、
途方に暮れる。
そんな苦しみの経験を何度もしている。

けれど分からないながら
みことばを読み続けると
不思議と一筋の光が見えてくる。

「あ~主は今日、このことを教えてくださったのか~」

この感動、感激が
私たちをさらに主に近い者としてくださる。

今日も、主は私たちをきよめ
私たちのために立ち上がってくださる。

父よ、あなたのみことばは純粋で、きよいです。
そのため心が濁っているとき
全く心に入ってこないことがあります。
主よ、私の心の中にある不純物を取り除き、
あなたのみことばを聴くにふさわしくしてください。

  主のことばは 混じり気のないことば
    土の炉で七度試され 純化された銀
              詩篇12:6

【日々のみことば】5月11日

御顔を仰ぎ見る

目に見えない神の御顔を見るとは、どういうことか。
イエス様も
「心のきよい者は幸いです。その人たちは神を見るからです」
と言われた。

私たちはイエス様によって罪赦され、
父なる神様の前にきよい者とされた。
父なる神様に近づくことができる。
父なる神様に祈り、
父なる神様がしてくださった
一つ一つのみわざに感謝することができる。

私たちの背後に働かれる主のみわざに気づくとき
目には見えない主なる神様を見る者とされる。

きよさは日々新しくされる。
素直さ、正しさもそう。
生きたみことばを思い巡らし、
自らの心を主の前に明らかにしていくとき、
きよさ、素直さ、正しさが新たにされる。

父よ、今日も私をきよめてください。
私の心をあなたの前に明らかにして
あなたの生きたみことばで満たしてください。
あなたの御顔を仰ぎ見る幸いを感謝します。

  主は正しく 正義を愛される。
     直ぐな人は御顔を仰ぎ見る。
              詩篇11:7