狭い門から
狭い門から入るように努めなさい。
ルカの福音書13:24
なぜ主人に忘れられるのでしょう。
これは恐ろしいことです。
自分は神の国に入れると思っているのに、
最終的に入ることができなかったら、
絶望しかありません。
これはイエス様の私たちへの警告です。
表面的な信仰で、自分勝手なことを
続けるならば、その終わりは、、、
主はいつも私たちの心を探られます。
私たちに問われるのです。
あなたはわたしと一緒にいるかと。
油断して、自分の信仰深さに
あぐらをかいていないかと。
その問い、語りかけを無視することなく、
日々悔い改めることが求められています。
父よ、あなたの語りかけを
無視することがありませんように。