主の栄光を知る
ただ無駄に疲れ果てるのは、万軍の主による。
悪を行うとき、栄光ではなく、恥に満たされる。
真の神様を知らず、
偽りの神々を信じて生きることはしんどい。
自分勝手に生きることは、
私たちに幸せ、自由を与えない。
このことに気づかされ、
真の神様の前に静まるとき、
真の神様を知るものとされるとき、
私たちの心は満たされる。
心からの平安が与えられ、
主の前に重荷をおろすことができる。
今日も主は私たちに、
ご自身を現わしてくださる。
ご自身を知ることで、
私たちの心を満たそうと願っておられる。
父よ、あなたを知るものとされたことは、
私にとって幸いです。
どうか私たちの心を
あなたで満たしてくださり、
静まってあなたを覚えることができますように。
まことに、水が海をおおうように、
地は、主の栄光を知ることで満たされる。
ハバクク2:14
救いは必ず来る
主はハバククの叫び、疑問に答えられる。
救いがイスラエルに来ること。
イスラエルを苦しめていたカルデヤ人は
裁きを受けること。
これが主の真実。
救いは必ず来る。
主の助けが遅れることはない。
私たちは自分のタイミングで
自分の願っているように事が進むことを
求めている。
主のタイミングを、神の時を待てない。
けれど主のなさることは
時にかなって美しい。
焦らず、動かず、主の時こそ
私たちの最善であることを心に留める。
父よ、あなたの助け・救いは必ず来ます。
どうか私たちがあなたの時を忍耐して
待つことができますように。
この幻は、定めの時について証言し、
終わりについて告げ、偽ってはいない。
もし遅くなっても、それを待て。
必ず来る。遅れることはない。
ハバクク2:3
私の訴えについて
神様がいるなら、神様が愛なら
なぜこんな苦悩があるのか。
そんな叫びを何度も聞いてきた。
一方、ハバククは神様がいるのか、いないのか、
愛であるか愛ではないかではなく、
聖なる神、主に叫び、訴える。
どうして強暴な異邦人を用い、
自分たちに裁きを下し、苦しめられるのか。
どうして悪しき者が正しい者を呑み込んでいるのに、
黙っておられるのか。
その答えを待つ。
すべてを見極め、すべての意味が
明らかにされるわけではないかもしれない。
けれど自分で自分を納得させたり、
現実逃避するのではなく、
聖なる義なる主に向かう。
すべてを主にぶつける。
私の心はいつも主に向かっているのだろうか。
本気で主に自らの苦しみ、悩みを
ぶつけているだろうか。
父よ、あなたは聖なる、義なるお方です。
私たちの心をあなたに向けさせてください。
あなたに全てのことをぶつけ、
あなたの答えを待ち望むものとさせてください。
あなたは昔から主ではありませんか。
私の神、私の聖なる方よ、
私たちが死ぬことはありません。
ハバクク1:12
苦しみは過ぎ去る
叫び求める声を主が聞いてくださらない。
不正によって自分たち正しい者が苦しめられているのに。
この理由をハバククは主に問う。
主の答えは 異邦の民カルデア人を
起こしたのが、ご自身であること。
そして彼らによって苦しみが増すこと。
けれど永久にではなく、
風のように過ぎ去る。
人生は分からないことだらけ。
なぜ自分だけに、こんな苦しみが与えられるのか。
正しい主がなぜ不正を見過ごされるのか。
主のさばきかも知れない。
主が悔い改めるのを待っておられるのかも知れない。
分からない、、、
しかし確かなことは、苦しみは過ぎ去ること。
そして自分の力に頼り、
自分を神とするものは、責めを負うこと。
父よ、苦しみの中で絶望し、
あなたを否むことがありませんように。
人を裁くのではなく、
自らのうちに自分の力を神とするところが
あるかないかを点検し、あなたの力に頼り、
すべてのさばきを委ねることができますように。
こうして、風のようにやって来て過ぎ去る。
しかし自分の力を神とする者は、責めを負う。
ハバクク1:11
主は私の羊飼い
主がともにおられる。
これは私たちも主とともに生きること。
いつまでも主の家に住まうこと。
このために主は日々、導いてくださる。
私たちの心が遠く離れていても、
主は私たちを探し出し、
義の道に導いてくださる。
これは主の御名のゆえ。
主は私たちの羊飼いとして、
私たちを養い育ててくださることを
喜んでおられる。
私たちをいつくしみと恵みで、
満たすことを何よりも楽しまれる。
それは私たちが主の喜びだから。
今日も主は脇道に逸れ、
自分勝手に歩み出そうとする
私たち一人一人の名を呼んでくださり、
私たちをご自分のもとに引き寄せ、
私たちを主の恵みで満たしてくださる。
父よ、迷いやすい私たちです。
けれどあなたは私たちの羊飼いとして
私たちを喜びとし、
義の道に導いてくださることを感謝します。
主よ、私たちをあなたとともにいる喜びで
満たしてください。
いつまでも主の御側にいることができますように。
まことに 私のいのちの日の限り
いつくしみと恵みが 私を追って来るでしょう。
私はいつまでも 主の家に住まいます。
詩篇23:6
主を賛美せよ
悲痛な叫びの後、
歓喜の叫び、賛美。
見捨てられたと絶望の中にあったが、
御顔を隠されていなかった。
聞いてくださっていた。
このように自分が救われたことで、
終わらない。
すべての人が主に帰り、
御前にひれ伏しますようにと祈る。
主は私たちの叫び、祈りを聞いてくださる。
それはただ私たちの幸いのためだけではない。
私たちが主を賛美し、
すべての人が主に帰り、
主の前にひれ伏すことを祈るため。
このように私たちが主を賛美し、
御国が来ますようにと祈るとき、
私たちの心は生きる。
今日、私の心は生きているだろうか。
自分のことばかりを見つめ、
主を賛美することを忘れていないだろうか。
父よ、私たちの心がいつまでも
あなたの前で生きることができますように。
どうかあなたを賛美し、
あなたの前にへりくだって
歩むことができるように導いてください。
地の果てのすべての者が 思い起こし
主に帰って来ますように。
国々のあらゆる部族も
あなたの御前にひれ伏しますように。
詩篇22:27
わが神 わが神
主の沈黙、、、
主の助け・救いがないかのような絶望。
主が遠く離れ、苦しみだけが近くにある。
骨は外れ、心はとけ、
骨一本一本があらわになる。
それでも主を呼び、
「あなたは私の神です」と告白する。
苦難、弱さの中にあっても
主の救い・助けだけが拠り所。
主イエス様は十字架の苦しみを負われながら
わが神 わが神
どうしてわたしをお見捨てになったのですか
と叫ばれた。
この世が始まる前から
ずっと三位一体の愛の交わりを
喜んでおられた、
その関係が私たちの罪ゆえに断たれた。
イエスさまの苦しみ、痛みは測り知れない。
それでもイエスさまは御手に委ねられた。
苦しみも 痛みも すべてを。
ここに私たちの救いがある。
父よ、あなただけが私の拠り所、救いです。
あなたは私の神です。
主よ、イエスさまは私たちが
味わうことのできない絶望・苦しみを
すべて身に負ってくださいました。
このことによって私たちに救いの道を
開いてくださったことを感謝します。
生まれる前から
私はあなたにゆだねられました。
母の胎内にいたときから
あなたは私の神です
詩篇22:10
幸いに至る祝福
主なる神様を信頼するダビデを、
主は大いなる者とされ
とこしえに祝福を与えられた。
その祝福はイエスさまにあって
すべての人、私たちにもおよび
滅びではなく、いのちが与えられた。
詩篇はダビデの信仰、生き方を通して、
救い主を明らかにしている。
そして主イエス様を信じ、
御霊によって
日々キリストの似姿に変えられている
私たちの完成が示されている。
この世にあって主に信頼する私たちは
主の恵みのゆえに揺るがず、
後の日に主の御前でとこしえに
喜び楽しむ望みが与えられている。
父よ、ダビデのあなたへの信仰・信頼、
主イエス様のあなたへの信頼、
それが今 私たちに引き継がれていることを
心から感謝します。
主よ、あなたの御力を喜び、
あなたの御救いを楽しんで歩んでいきます。
導いてください。
あなたは とこしえに彼に祝福を与え
御前で喜び楽しませてくださいます。
詩篇21:6
主の御名を呼び求める
苦難の時、何を求めているか。
普段、何を誇り、宝としているか。
私は目に見えるものを求め、誇っている。
主の助けを静かに待つのではなく、
主の助けは付け足しであるかのように
自らの力でどうにかしようとする。
自らを誇り、頼りにしている私。
自分でどうにかできたことは、一つもない。
すべてが主の守りと助けであったのに、
悟れない私。
そんな私のために主は、
今日も働いてくださる。
今日も変わらず、愛してくださる。
私たちが主を誇り、主を求めるために。
父よ、自らを誇り、
自分にしか頼れない私たちです。
そんな自分に疲れを覚えます。
主よ、私たちがあなたを誇り、
あなたを求める心を与えてください。
ある者は戦車を ある者は馬を求める。
しかし私たちは
私たちの神 主の御名を求める。
詩篇20:7
口のことばと 心の思い
自分の過ち、隠れた罪に気づくことは難しい。
たとい気づいたとしても、自分を擁護したり、
見ないようにフタをしたり。
そうすると自分が神のように振るまい、
傲慢になる。
すべてを責任転嫁し、人を裁く。
このような私の心を主なる神様は、
みことばの光で照らしてくださる。
みことばは私たちのたましいを
生き返らせてくださる。
私たちのうちにある過ち、
罪を明らかにしてくださり、
悔い改めへと導いてくださる。
そうすると私たちは徐々に
心の内を隠すことなく、
主の前にも、人の前にも正直に生きられる。
父よ、私が自らの過ちを悟り、
隠れた罪から解き放ってください。
心のにぶい、愚かな私をあわれんでくださり、
みことばの門をいつも開いてください。
私の口のことばと 私の心の思いとが
御前に受け入れられますように。
主よ わが岩 わが贖い主よ
詩篇19:14