【日々のみことば】5月10日

苦しみの時に

苦しみの時 主が遠くに感じるときがある。
けれど主は見ておられる。
じっと見つめておられる。

なぜ苦しみがあるのか。
主なる神様を信じても、
砕かれ、崩れ、倒れることがあるのか。

一つには 私たちが「神はいない」と
主を侮ることのないため。

私はすぐに高慢になる。
主に委ね、祈ることなしに生きてしまう。
そんな私を主は砕いてくださり、
主の助けに身を委ねるように、
日々、導いてくださる。

父よ、私があなたを侮ることがありませんように。
いつでも、すべてを見ておられるあなたに
委ねる者とさせてください。

  あなたは見ておられました。
   労苦と苦痛を じっと見つめておられました。
  それを御手の中に収めるために。
                   詩篇10:14

【日々のみことば】5月9日

御名を知る者

主は聞かれるお方。ご覧になるお方。詩篇の記者は苦しみの中でも、主のみに望みをおいている。
私たちにとっての恐れ、、、忘れられること。誰も自分に感心がなく、見捨てられたかのように感じること。
主は見捨てられない。忘れられることはない。
その確かさに生かされていくとき、主なる神様の救いをほめたたえる者とされる。

  父よ、今日もあなたは私たちの味方です。
    貧しく、苦しむ私たちの砦です。
  主よ、もっともっとあなたに近づき、
    あなたに拠り頼む者とさせてください。

                   詩篇9:10

【日々のみことば】5月8日

顧みてくださる主

天地万物を造られ、今も支配しておられる主が、私に心を留め、顧みてくださる。全宇宙に比べたら、ちっぽけで、取るに足りない私の祈りに耳を傾け、私のことを愛し、私のためにことを行ってくださる。
この素晴らしい、考えられないほど大きな恵みを忘れてしまうことが多い。ちょっと祈っただけなのに、全く答えてくださらないとか、ほんの少し主のために仕えただけなのに、認めてくれないとか、とにかく不平不満に満たされている私。
今日、雲一つない青空を見た。
父よ、あなたが私に心を留め、ともにいてくださる恵みをすぐに忘れてしまう愚かな者です。どうかあなたの前にへりくだって、あなたが私にどんなに素晴らしいことをしてくださっているかを思い巡らし、感謝する者とさせてください。

 人とは何ものなのでしょう。
   あなたが心に留められるとは。
 人の子とはいったい何ものなのでしょう。
   あなたが顧みてくださるとは。

詩篇8:4

【日々のみことば】5月7日

心の深みまで

人はうわべを見るが、主は心を見る。7章は一見、自らの正しさ、誠実さを誇っているように感じる。けれど何度も読み思い巡らすと、主の正しさ、正しいさばきに身を委ねていることが分かる。
主が心の深みまで調べられ、心の直ぐな人を救われると知っているからこそ主の前に誠実でありたいと願い、主に立ち返ることができる。
私は主の義、正しさを本当の意味で理解しているだろうか。主が心の深みまで調べられるのに、自らの心をしっかり見張っているだろうか。主の前に誠実でありたいと願っているだろうか。主に対しても 自分に対しても 中途半端な自分であることに気づかされた。
父よ、あなたのあわれみによって救われた私です。どうかあなたの前に誠実に歩めますように。あなたが心の深みまで調べられることをしっかりわきまえ、心をきよめ、心をまっすぐあなたに向けることができるように導いてください。

  私の盾は神にあり
    神は心の直ぐな人を救われます。

詩篇7:10

【日々のみことば】5月6日

切なる願い

度重なる苦しみは骨も、たましいも、恐れおののかせる。嘆きで疲れ果て、衰え、弱まる。
けれど失望しない。主が嘆きを聞いてくださる、祈りを受け入れてくださると信じているから。
涙の夜もある。苦しみで弱り果ててしまうこともある。「どうして、、、」「何でこんなことが、、、」人生の不条理に嘆くことがある。このような祈りにならない泣き声、嘆きさえ、主は聞いてくださる。
父よ、苦しみ、悩む私たちを救ってください。疲れ果てたとき、あなたに向かう私たちとさせてください。

  主は私の切なる願いを聞き
    主は私の祈りを受け入れられる。

詩篇6:9

【日々のみことば】5月5日

御名を愛する者たちが

自分は誇り高ぶる者、偽りを言う者、口には真実がなく、心の内に破壊がある者、私は主にさからう者です。そんな私を主はあわれんでくださり、偽りの口を主を賛美する口へと変えてくださった。
不真実によって、人を責めることによって自分をかばうのではなく、主に身を避けることで主にかばわれる者としてくださった。
誇り高ぶるのではなく、主を愛し、主を誇る者とされた。
これは主の義によって主が私を導いてくださったから。
父よ、自らの罪、悪に日々圧倒されます。けれどあなたのあわれみと真実は、私の罪、悪を圧倒しています。そして今、あなたを喜び、あなたを愛し、あなたを誇る者としてくださったことを感謝します。どうか今日も私があなたを恐れつつ、あなたの義によって私を導いてください。

  どうか あなたに身を避ける者がみな喜び
   とこしえまでも喜び歌いますように。
  あなたが彼らをかばってくださり、
   御名を愛する者たちが
  あなたを誇りますように。

詩篇5:11

【日々のみことば】5月4日

御顔の光を

「主はご自分の聖徒を特別に扱われるのだ」これは強がりでも、でまかせでもなく主の恵みを主の恵みとして味わい、知った者の確かさ。
父なる神様から特別に扱われていると信じているか。特別に扱われているなんて、おこがましくて言えない。主の恵みのおこぼれでもいただければ十分。「イエスが愛された」 と自信を持って言えるヨハネはうらやましい。
そんな私に今日、主は語ってくださった。「あなたを特別に扱っている」と。
主は私を特別に愛され、主の御顔の光に照らされている。祈った祈りは主のもとに届き、心に喜びを与えてくださる。私はただ主の恵みによって生かされている。
父よ、イエス様によってあなたの子とされた私たちを今日も特別に扱ってくださることを感謝します。でも、この恵みに気づかないことが多くあります。どうか心の目を開いてくださり、あなたの愛をあなたの恵みを味わい、あなたのもとで安らかに歩めますように。

  知れ。
   主はご自分の聖徒を特別に扱われるのだ。
  私が呼ぶとき
   主は聞いてくださる。

詩篇4:3

【日々のみことば】5月3日

救いは主にあります

ダビデは息子アブサロムからいのちを狙われます。多くの人がダビデを裏切り、アブサロムに従うのです。でも彼は絶望しません。自分の知恵や力で解決しようとしません。主に助けを求め、主の救いを待ち望むのです。
人生、いろいろあります。やることなすこと上手くいかず、苦しみの中に置かれるときもあるのです。でも主だけは私たちを見捨てられない。主だけが私たちの救いであり、私たちの助けです。この主に信頼するなら、私たちは決して失望することはない。
父よ、あなただけが私の救いです。あなたは私の盾、避け所です。あなたに全く信頼をおいて歩むことができますように。

  私は身を横たえて眠り
   また目を覚ます。
    主が私を支えてくださるから。

詩篇3:5

【日々のみことば】5月2日

主の怒り

イエス様がバプテスマを受けられた時、
山上で御姿が変わった時、
父なる神様は「これはわたしの愛する子。わたしはこれを喜ぶ」
と呼びかけられた。
イエス様は羊飼いのいない羊のようにさまよっている人々を牧し、
高慢で、自らを誇る人々の心を砕かれた。

この詩篇では主の厳しさ、怒りがうたわれている。
主の怒りを身に受けたら、一瞬たりとも立つことはできない。
ただ滅びるのみ。
私たちは主の怒りを受けるべき者だった。
その私たちが今生かされているのは、ただ主のあわれみ。
主を愛し、主に近づくことが私たちの唯一の生きる道。

父よ、私たちはあなたの御怒りを受け、
あなたの御怒りの前になすすべがありませんでした。
そんな私たちをあわれみ、あなたの愛する子イエス様によって
あなたを愛し、あなたに近づくことができる道を備えてくださり、
生かしてくださっていることを感謝いたします。
あなたに身を避け、
へりくだってあなたとともに歩むものとさせてください。

  幸いなことよ
    すべて主に身を避ける人は。

詩篇2:12

【日々のみことば】5月1日

主のおしえを喜ぶ

主のおしえを喜ぶとは、どういうことだろう。みことばを忘れない。主のみこころに生きる。みことばに信頼する。主のみことばを思い巡らして一日一日を過ごすと、主のみこころが分かる。そして主が備えてくださった良いわざに励むことができるので、なすことはすべて栄える。
みことばがうちにないとき、みことばの飢餓状態にあるとき、様々な思い煩いの中で沈む。主の助けがあると信じられず、途方に暮れる。自らの道だけが正しいと思い、主のみことばが煩わしく感じる。
私たちは油断すると、主のおしえを喜べなくなる。だから毎日、みことばを口ずさむ。思い巡らす。すぐに変化することはないかも知れない。でも主の時に実を結び、さらに主のおしえが喜びとなる。
父よ、あなたのみことばを喜びとします。どうか私たちをあなたのみことばに聴くにふさわしく整えてください。多くの実を結び、あなたのことをさらに喜びとするものとしてください。

  実に、私たちは神の作品であって、
    良い行いをするためにキリスト・イエスにあって
  造られたのです。
    神は、私たちが良い行いに歩むように、
  その良い行いをあらかじめ備えてくださいました。

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